Movable Type3から4へアップグレード

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サーバー移転ついでにMTのバージョンアップ

Six Apartから、ブログエンジンMovable Type 5が発表されたところですが、このブログはやっと3から4にバージョンアップしたという話です。
そもそもの発端は、もう4年間ほどMovable Typeでこのブログを運営していたサーバーが、近頃やたらに遅いんでちょっとレスポンスの向上のために、サーバー引越をしようとしたのが目的。
で、どうせサーバー引越するなら、バージョンもあまりに古い3から4に上げてしまおうと思ったわけです。
とりあえずサーバーが新旧の2台あるんで、まずは新サーバーをじっくり準備することに。
作業端末のhostsファイルに、「blog.itoy.jp」として新サーバーのIPアドレスを登録。
なんとなく動作確認ができれから、DNSサーバーの設定を変更して、新サーバーのIPを登録する作戦です。

バージョンアップの手順

Movable Typeの場合(まぁほどんどのCMSはそうですが)、とにかくデータベースと画像ファイル群があればなんとかなる!


とはいえ、
1)バックアップ(旧サーバー作業)
まずは、設定ファイルから静的なファイルから何から何まで全てFTPにてローカル端末にダウンロード。
もしデータベースにBerkeleyDBやSQLiteを使っているなら、このタイミングでデータベースのファイルもいっしょにバックアップをとってしまいましょう。
※ちなみに私はSQLite使ってました。
2)SQLiteからMySQLに移行(旧サーバー作業)
もしかしたら、パフォーマンスが変わるのか?と
今回、データベースをSQLiteからMySQLに変更することを決断。
そんな時には、
MT Database Converter
がすごく重宝。
管理画面からパラメータを与えるだけで、あとは移行ツールが一気に変換してくれます。
3)MySQLデータベースのバックアップ(旧サーバー作業)
変換ツールが作ってくれたMySQLのデータベースを、mysqldumpコマンドにてデータベースを抜き取ります。
4)MySQLデータベースのインポート(新サーバー)
上(3)でエクスポートしたファイルを、新サーバーでまるごと取り込み。
5)Movable Type4のインストール(新サーバー)
MT4のモジュールを全て新サーバーにアップし、旧サーバーから持ってきた
・mt-config.cgi
・画像等のアップロードしたファイル
を新サーバーに配置
※私の場合は、mt-config.cgiのアップロード前にSQLiteからMySQLに設定変更しました
6)アップグレードの開始(新サーバー)
新サーバーのmt.cgiをブラウザから呼び出して、あとはお任せでアップグレード
7)テンプレートの修正(新サーバー)
ヘッダー、最近のコメント、プロフィールなどブロック化していたテンプレートの絶対パスが変わってしまったので手動でテンプレートを修正
8)再構築(新サーバー)
・「全てのファイル」の再構築を実施
・スタイルシート等の自動で再構築されないテンプレートを手動で構築
みたいな感じでした。
思ったより簡単。
あとは、QRコードのQRyも引越しさせたいなぁ…

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