◎漢字の広~く深い世界
四川大地震ニュースなんかをWebで見ると、地名や人名の漢字をPCで表示できないため、よく文末にこんな感じの解説が書いてあったりします。
『文中の〓は「さんずい」に「文」と書く漢字ですがJISコードにないため表示できません。』
「さんずい」に「文」なんて、それぞれ見ると単純な漢字なんですけど、そんな組み合わせの漢字でもPCでは表示できないもんなんですねー。
どうやら、中国で発売された辞書「中華字海」には、85,568個もの漢字が収められているそうな。
一般的に中国の人は、何種類くらいの漢字を日常的に使いこなしているんでしょうかね。
ほんと、ひらがなでごまかせる日本に住んでて良かったです(^-^;
◎あなたの知らないヘンな漢字で笑うヘンな本
さて、そんな数ある漢字の中には、当然におかしな漢字があったりします。
たとえば、
叕
ヌヌヌヌ…。かなりまいってしまっております。(いやいや又か。)
觕
牛角。これはどう見てもあのチェーンの焼肉屋さんです。間違いないです。
鈺
金に玉。さらりと一文字でキャンタマを表現しています。
う~ん、漢字ってすごい!
ということで、ネタ元はこの本です。
漢和辞典に本当にのっている、思わず突っ込みたくなる漢字を網羅したものです。(しかもちゃんと文字コード付き!)
そして、文字コードに存在しない漢字も多数掲載されていて、目を疑いたくなる漢字がゾロゾロと…
何より、一文字一文字 著者の突っ込みに対して、漢字専門家の先生が正しく答える掛け合いがなかなかに素敵な仕上がりの本です。
かなり気軽に読める本なので、通勤電車のお供には最適かもです。
ちなみに、漢和辞典をしらみつぶしに調べて、おかしな漢字をピックアップするという気の遠くなるような作業をされたはずの著者:高井ジロルさんが、書かれた他の本のラインナップも一度見てみる価値ありです。
なんともスゴイ切り口のタイトルがずらっと並んでおります。
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遅くなっちゃいましたが、
ご紹介ありがとうございました〜!
誰も気づいてくれないのは毎回のことですが、
ドンQさんがほめてくれたからよしとしておりますw
>ジロル様
いやいや、知り合いにも見せてたんですけど、子供達にも随分とウケてましたよー
はじめは、パラパラと文字ばかり見てたんですけど、じっくり読むと、ジロルさんの突っ込みと先生の真面目な説明がなかなかに愉快でした(^-^)