商品プロモーションに「コンボ」の概念を導入したら…

プレースキックスナイパーにやられた
またやってしまった…
自分の大事な時間を食いつぶす魔物「ゲーム」には近寄らないはずやったのに。
サッカーのフリーキックゲーム「プレースキックスナイパー(PLACE KICK SNIPER)」にハマってしもた。
これはボールの上にキックの軌跡をマウスでなぞることで、スピードと方向とカーブの要素をコントロールしてゴールを決めるゲームです。
フリーキック フリーキック ゴール
キックできるのは全部で10回。10回の間にいかに高得点を取るかを競うというのがルールです。
操作はマウスで線を書くだけというシンプルなものなんですが、特徴的なのはその得点の計算方法。
ゴールが決まるごとに以下のような計算式で得点が加算されます。
 ボールのスピード × ボールの回転 × コンボ(ゴール連続回数)
具体的には以下のような感じです。
時速150km/時 × 80回転 x 連続ゴール3回目 = 36,000点
この計算方法の中でも、一番最後の連続ゴール回数が曲者なのです(^^;)
つまり、途中で失敗するとこの数字は1に戻ってしまうため、高得点を取るためには一回もゴールを外さずに得点し続ける必要があるのです。
連続7回ゴールくらいで失敗すると、「あ~もうっちょっとやったのに~!」と、高得点を狙って再び最初から始めてしまったりして…(ーー;)
コンボ恐るべし…
商品プロモーションにも「コンボ」!
この連続○回という「コンボ」の概念を販促に取り入れてみると、かなり中毒性のある購買行動を発生させれることはできないでしょうか?
よくある購入ポイントシステムに、上のサッカーゲームの計算式をそのまま当てはめると以下のような感じ?
購入金額 × 同月購入回数 × コンボ(連続月購入回数) = 獲得ポイント
例) 1,000円 × 今月に3回購入 × 3ヶ月連続購入 = 9,000ポイント
これって、このコンボがたまり出すと毎月買わなくてはいけない気がしてきませんか?
まぁ実はこんな感じで連続性を意識させるシステムは、すでにいろんなところが実施してて。
「一年間、毎月利用すると○○円キャッシュバック」とか
「毎月○○円利用すると、△△会員にステージが上がって割引率がアップ」
とかは、よく見かけますよね。
個人的には、単純にポイント獲得につなげるというのが、最もシステムが分かりやすくって効果があるような気がしてます。
「○○円割引」とかゴールの限界が見えるのではなく、「一回で何ポイント獲得できるか」というゲーム性を演出する方がおもしろくないですか?
あと、当然ポイント獲得ランキングなんてのも発表すると賑わい感も演出できそうですね(^^;)

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