ヒーローショーの必勝パターン

仮面ライダーに会いに
もう終わってしまった連休ですが、私も人の親なので大阪の遊園地(あの事故が起きた遊園地じゃないっす)に行ってきました。
その目的は「仮面ライダー電王」の着ぐるみヒーローショー!
(最近の仮面ライダーは悪者を倒すために電車に乗って出勤するの知ってました?)
私は子供の頃はこういうヒーローショーなんていった記憶が無いのですが、ショーの冒頭でまぶしいくらいの笑顔のおねぇさんが出てきて
「みなさぁ~ん、こぉ~んにちわぁ~」
ってやられると、オッサンの私でも何気にワクワクしてしまうもんです(^_^;)
ただショーの開始前から終了まで、一貫して感じたのは、「なんて素晴らしく緻密に作られた仕組みなんだろう!」ということでしょうか。
・会場内の人の動線を考えた無駄のないロープ張り
・会場内場所取り用のキャラクター付きレジャーシートの販売
・基本は戦闘シーンでストーリーが無いため、途中悪者がMCになって場を盛り上げ
・子供に大きなショックを与えちゃいけないので、悪者は意外とお茶目
・サイン会で客の流れが停滞しなよう、スタッフを多数配置して見事な流れ作業
・ビデオ撮影禁止なので、わざとビデオを持ったお父さんをステージにあげてイベントに参加させる
・頻繁だが嫌味のない注意・禁止事項のアナウンス
・サイン色紙かおもちゃバックを買った人だけサイン会に参加


ヒーローショーの必勝パターンがすごい!
ヒーローショーっていうのは、私の子供の時代よりさらに前から歴史あるものなので、これまでのいろいろな知恵が凝縮された必勝パターンみたいものがあるんだろうと想像します。
特に、子供や孫を連れた親やじいちゃんばぁちゃんってのは、
「ウチの子供だけ○○してもらってない!」や
「△△のせいで、うちの子供がけがをした」などのクレームの他、
最近では、人様に迷惑をかけて無茶する子供を注意しない親もたくさんいたりして苦労は多い反面、子供のために結構なお金を落としていく客層でもあるので大事にしなくちゃいけいないんで苦労も多いでしょうねー。
まぁ大人的に見るとヒーローの声がオリジナルと違っていたり、いろいろと突っ込みどころはあるんですけど、間違いなく学ぶところも多いショーでした。
そろそろ歴史も長くなってきてるWebサイトですが、Webプロモーションの必勝パターンってのはどこかに無いんでしょうかね(しかも低コストのやつ)

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