今日はお昼休みに見始めたAll Aboutの記事、「企業のIT活用」版トリビアの泉が、昼休みが終わってもやめれなくなり、結局読破してしました。(^^;
かなり知っている内容もあったのですが、「へ~」っていう部分もそこそこあって楽しめました。
でも、このトリビアの中で「昔」として語られてる事は古くても、たかだか20年前くらいの話なんですよねー。
私が初めてコンピュータにさわったのは、たしか小学校の頃にファミリーコンピューターの代わりにお年玉で兄貴と共同購入した「MSX」と呼ばれたマイコンの標準規格機が最初だったと思います。やっぱりその頃がちょうど20年前くらいかもしれない。
当時発売されていた「MSXマガジン」という雑誌の広告ページに「MS-DOS」の広告があって「何じゃ?これ」と感じたのを記憶してます。
たしかに当時はあらゆるソフトはカセットテープに収められていて、プログラムをメモリに読み込むために、データレコーダーという機械を用いて、長い時間をかけて読み込んでました(^^;
で、そんな私でも使った経験が一度もないのが「音響カプラー」。
今でいうモデムの役割をしていた機械なんですが、なんと電話の受話器から音声化した電気信号をおくり、一方の装置ではそのスピーカーから聞こえる音を電気信号に複合化して利用していたものです。
と、説明するより見る方が理解が早いかもしれません。
「音響カプラー」
これはもしかして、まだ販売してるんだろうか…(^^;
【ご参考】
・音響カプラ(Wikipedia)
カテゴリー ‘通信’ の記事
音響カプラとデータレコーダ
見知らぬ無線LANに接続する危険
無線LANがいっぱいのエントリーの中で、街には接続可能な無線LANが無数にある書きましたが、実は接続する側も危ないらしいです。
無線LAN搭載のWindowsXPパソコンなどでは、何もしなくても周りの無線LANに簡単に接続できてしまうんで、ラッキーってつなげてしまう人も多いようなので、少しだけ記事をご紹介。
「公衆無線LANサービスの落とし穴――偽アクセスポイントに気を付けろ」(IT Proニュースより)
一般に同じSSIDのアクセスポイントがあると,無線LAN端末は信号の強いアクセスポイントに接続する。従って犯罪者は,同じSSIDを付けた偽のアクセスポイントを置けば簡単にユーザーを誘導できてしまう。
偽アクセスポイントで正規のサービスと同じ認証画面を出せば,ユーザーは気づかないままアクセスしてしまうだろう。偽アクセスポイントですべてのパケットをキャプチャしていれば,電子メールの内容やアクセスしたWebサイトの情報,ユーザー名/パスワード,Cookie情報などを横取できてしまう。
なるほど無線LANトラップなんていう考え方もあるんですね。
たしかに自分のネットワークにユーザーを引き込んでしまえば、ID・パスワードなどの入力情報を盗み聞きしたり、正しく入力されたURLでも偽サイトにつなげたりが自由にできますね。
便利な通信技術が開発されて、一部のネットワークに詳しいユーザーが利用しているうちは特に問題にならないけど、その接続の複雑さを隠すようにOSやソフトウェアレベルが自動でやってくれたり、ユーザーが何も知らなくても利用できるパソコン出張設定サービスなど普及しだすと、途端に大きなセキュリティー問題に発展するのは常なんですけどね。
今回ご紹介した記事は、公衆無線LANに限定した警告記事でしたが、とにかく、むやみにアクセスポイントに接続するのはやめておきましょうね。
もしかしたら、その無線LANは罠かもしれませんよ(-_-;)
無線LANがいっぱい
はっはっは。
ドンQ復活っ!
いやぁ、メインのPCが壊れたおかげで、しばらく自宅でほとんどパソコンに触れない日々が続いておりましたが、昨日に新しいマシンが届きまして、やっと本日に環境設定が完了しました。
お仕事を止めてしまっておりましたクライアントの方々、本当にご迷惑をおかけしました。
だた、パソコン無しの生活にお別れするのは、少し寂しい気分です。
◎無線LAN祭り
今回購入したのは、無線LANインターフェースが内蔵されたB5ノートです。
で、話には聞いていたのですが、町にあふれる無線LANの洪水。
私の自宅からキャッチした無線LANアクセスポイントの数はなんと9個。
住宅街なので、ほとんどがどなたかの自宅におかれている無線LANルーターから発せられているものでしょうが、多いですよね。
私が自宅のLANに無線を導入したのが、ちょうど2000年の今頃でした。
MN128 SOHO Slotinという、PCカードスロットを搭載した無線ルーターの名機を使っておりました。その頃は無線LANの家庭利用はまだまだ珍しい時代だったので、セキュリティなんて考えたこともなかったのですが、現在は少々状況が変わっているようです。
◎無防備なアクセスポイント
問題なのが、上記9個のアクセスポイントのうち暗号化されていないネットワークが2個。
この、暗号化されていないネットワークには、当然のように侵入できてしまいます(ーー;)
で、DHCP(IPアドレス自動割当て機能です)が使われている場合は、自分が割り当てられたアドレスの比較的近いところに他クライアント端末がいる事が考えられますので、ネットワークのみならずPCへの侵入したり、いわゆるスパムメール送信の踏み台利用もできそうな感じでした。
さて、無線LANをご利用の皆さーん!
ぜひもう一度、ネットワークの設定を見直してみてください。
暗号化せずに、プレーンで無線を利用している方はおられまんせか?
GPSを使うサイバー宝探し(ジオキャッシング)
どこのWebサイトで見たのかはすっかり忘れてしまったけど、本日初めて知った大人のお遊びがGEOCACHING (ジオキャッシング)です。
ジオキャッシングとは誰かが宝物(キャッシュと呼ぶそうです)をある場所に隠して、その場所の緯度と経度をジオキャッシング公式サイトに登録すると、インターネットでその情報見た人が、ハンディGPS端末を持って探しにくるという遊びです。
宝物といっても、キーホルダーであったり携帯ストラップであったり、決して高価なものではないようですが、ハンディGPSという宝探しマシーンを片手に宝探しの冒険をするというそのプロセスが人気らしいです。
宝物を隠すのも探すのも一定のルールにのっとって行えば全く自由で、世界215の国で17,3170個もの宝が隠されています。(2005/6/9現在)
しかし、こういうリアルな遊びとITが融合したものって何でこんなに素敵なんでしょうねー。
ハイテクな世界でありながら、子供みたいにまったりした時間の流れの中で遊ぶっていうのは、すごく魅力的な世界だと思います。
◎もっとリアルに?
このジオキャッシングと小売業のプロモーションを融合したこんな販促企画はどうでしょう?
ある大型スーパーの折込チラシに
「通常1,200円を600円に! 北緯34度41 東経135度31」
とだけ書いてあって、その場所にGPSを駆使して行ってみたら、特価のマグロの切り身が置いてあるというような、秘密の特売品キャンペーンってのは。
まぁ大きな問題は一般的な奥様がGPSを持って買い物に行くのかという一点だけですね(絶対無理)
【ご参考】
Geocaching公式サイト
GEOCACHING (ジオキャッシング) の楽しみ方
飛行船から無線LANホットスポットを提供
『空飛ぶ無線LANスポット バッファローが愛知万博で』(ITmediaより)
空に向けてインターネットに接続するって、ちょっと楽しい感じですね。
無線LANっていうネットワーク技術と、飛行船っていうのんびりしたイメージとのアンマッチさが素敵な感じです。
(ハイテクと飛行船の組み合わせって、どこか宮崎駿のアニメを思わせませんか?)
大多数の一般来場者が万博会場にまできて無線LANを利用するかどうかはともかくとして、飛行船っていうのは、ただ飛んでいるだけで注目を集める事ができ、単体でも広告媒体としては有用なツールだと思われるので、今後いろんなイベント会場で、飛行船による露出をかねて無線LANスポットを提供するというのは応用できそうな手法ですよね。
◎せっかく空に飛行船を飛ばすなら、やって欲しかった事
飛行船の底の部分に巨大なQRコードをダイナミックに表示して、地上から携帯電話で読み取ると、各パビリオンの待ち時間やイベント情報が表示されるってのはどうでしょう。
一回やってみたいんですよね。遠くにある巨大QRコードを携帯で読み取るってやつ(^^ゞ
お~ぉ会話できたぞskype!
ずーっと前から、「やってみなければ!」と思ってたんですが、やっとこさ今日体験する事ができました。
そう無料IP電話の「skype」です!
とりあえずITビジネスに従事するものとして、人前でskypeについてはネタで話せるくらいになっておきたかったのですが、自分のヘッドセットを準備しなくちゃいけなかったり、テスト通話する相手にも、やっぱりヘッドセットの購入をお願いしなくちゃいけなかったりして、意外と準備が邪魔くさいんですよね。
で、本屋さんで発見したのがこれ↓
skypeスターターガイド―skype社…アスキームック

なんとなく、私はおかしなな技術者根性があって、こういう見るからに初心者ものの本は買わないんですが、こいつだけは買ってしまいました。
というのは、
・1,680円ととにかく安い!
・ヘッドセットが初めから2個ついている!
・skypeのシステムの仕掛けの部分まで、意外と詳しくのっている!
うん。これは買いな気がします。
特に、ヘッドセット(少しちゃちな感がありますが)が2個ついているってのが重要で、「これあげるから、1回やってみようやぁ~」って感じで、相手をお誘いできるわけですわ。
いやいや、skypeをやってみたい人の心理を読んだ見事なパッケージです。
私が現役ならば、間違いなくいろんな女の子にヘッドセット渡して、「skype作戦」を決行してますね(^-^;
認知度のアップにともない、その珍しさを利用しての女の子とのメールアドレス交換に効果が無くなってきたQRコードに代わって、これからはズバリ「skype」です!
◎肝心な使用感は?
たまーに、ノイズが入るものの(これは私の環境のせい?)通話には影響の無い範囲で会話が出来ました。ちなみに回線は、光ファイバー⇔ADSLです。
相手のIDが分かれば、本など見ないでも、かなり直感的に操作ができます。
◎なぜskype?
でも、実は「MSN メッセンジャー」や「Yahoo メッセンジャー」など、主要なインスタントメッセンジャー(IM)ソフトでは、随分と前から同じ事ができたんですよね。
でもskypeがブレークしてしまったのは、IMソフトではなく「無料IP電話」って言い切ってしまったところにあるんでしょうか。
類似商品でも、明確なポリシーのもと切り口を変えるだけで、売れ初めてしまう良い例な気がします。
とりあえず、ぜひぜひ皆さんも体験をおすすめします。
テストする相手がいないっていう人は、メールなどでご連絡を頂けましたら、こちらの時間の空いている範囲でご協力しますよ。
人の体でビリビリっとデータ通信(レッドタクトン)
小学生の時にやりませんでしたか?
電極を握った先生とクラスの皆が輪になって手をつなぐと手から手へと電気が流れてビリビリする実験。
まさにそんなイメージで人体を使ってデータ転送を行う「レッドタクトン」という技術が開発されたそうです。
「NTT、触れるだけで高速通信できる新技術「レッドタクトン」(インプレスより)
まぁ本当にビリビリしびれながら通信をやるわけじゃないんですけど、こういう技術らしいです。
携帯端末を身につけて、特定の情報機器に触れる、握る、座る、歩く、踏むといった動作を行うと、その人の体の表面を伝送経路として最大10Mbpsの速度で、携帯端末と情報端末間の双方向通信ができるというものです。
開発元のNTTは、レッドタクトン対応端末を身に付けた状態での、かなりおもしろい利用提案をしています。
・コードレスのヘッドホン
・握手した瞬間に名刺データの交換
・広告に手で触れると、その人の属性に合わせた広告を携帯端末に表示
・触るだけで印刷可能なケーブルが不要のプリンター
・機密情報キャビネットにレッドタクトンタグが埋め込み、資料の閲覧者の記録
・レッドタクトン対応の薬ビンを利用して、服用してはいけない薬びんさわった時点でアラームを出す。
当然、携帯電話に搭載されるような動きになると思いますので、QRコードやFelicaに継ぐ、なかなかに画期的な携帯端末との連携の仕組みになるかも?
カメラで撮影する、携帯端末をかざすというアクションが、一切不要でとにかく人体が触れればいいというのは、利用者にとっては優しいインターフェースですね。
これって、建物の床などに多数設置すれば、建物内の任意の人の位置特定を行うことができたり、特定の部屋の入室権限のチェックができたりと、すごく便利になる可能性をもっていますね。
しかし反面、QRコードやFelicaと異なり、自ら意識する事無く、ノーアクションでデータ通信が行われるというのは、本人の知らない間に誰がいつどこにいたのかという情報を蓄積する事が可能という事で、導入にあたってはプライバシーの考慮などについてのガイドラインは厳密に定める必要がありそうです。
それにしても、自分の体をデータが10Mbpsなんていう社内LANと同じくらいのスピードで流れるというのは、少し抵抗を感じません?
知らない間に、自分の体がスパムメール送信の踏み台にされてたりして(-_-;)
肩こりなんかには効果はありそうな感じ…(^^ゞ
【ご参考】
RedTacton
