カテゴリー ‘場所’ の記事

安治川トンネル潜入レポート(安治川隧道)

秘密基地好きにはたまらん地下施設

西九条駅を下りて少し南に歩くと五階建ての古めかしい怪しげな建物につきあたります。
これは川底トンネルを通って安治川を渡るためエレベーター建屋で、南側の対岸にもよく似た建物があります。


趣深い建物。左側にある大きな扉はすでに閉鎖されている車用エレベータ(のはず)

こんな感じでトンネルが通っているはず。


この写真の上の方が西九条駅。歩いて10分もかかならないかも。

このトンネルは1944年に作られた日本初の沈埋トンネルだそうで、正式名称は「安治川隧道」。
地元では今でも普通に生活道として利用されています。
(地元では「アジトン」っていう美味そうな愛称で呼ばれてるそうな)

トンネル内は人が自転車を押しながら、やっとすれ違えるくらいの狭さ。
皆さんお行儀よく自転車を押しながら左側通行を守って1列になって歩きます。
だいたい1分位歩いたら対岸側のエレベーターに到着するくらいの長さです。

ちなみに今はこうやって歩行者と自転車しか通ってませんが、排ガス問題で1977年に閉鎖されるまではこんな感じで自動車も通っていたそうな。


日本の土木遺産から)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの乗換駅として利用されている西九条駅から歩いてすぐのところにこんな素敵な建物が残ってるなんて、ちょっとうれしい感じです。
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「OSAKA光のルネサンス2010」初日レポート(アヒルちゃん付き)

ラバー・ダックからイルミネーションまで

昨日はイベント開催前日のスタンバイ状態のアヒルちゃんに会いに行きましたが、いよいよ本日から「水都大阪・水と光の憩い空間プロジェクト」がスタート。
早速今夜も中之島に行ってきたのでした。

「水都大阪・水と光の憩い空間プロジェクト」の会場は、淀屋橋周辺の「OSAKA光のルネサンス」を中心に、西は中之島駅から東は天満橋駅の手前あたりまで、かなり広いいエリアまで広がってます。
立ち止まって写真を撮ったり、いい匂いに誘われて屋台でつまみ食いなんぞして歩いてると、端から端まで実に1時間以上はかかるんじゃないかと思います。

中でもおすすめの仕掛けは「アイスドロップツリー」

樹の幹から光がこぼれ落ち続けてる感じ?
イルミネーションっていうには地味だけど、これぼんやり見てるだけで楽しいです。

イルミネーション以外でも、今年はあのラバーダックが召喚されたり、スケートリンクが特設されたりと、例年と比べて企画モノが多いんじゃないでしょか。
それでは早速、写真でご紹介
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ラバーダック2010 in 中之島(ちょびっとフライング)

中之島にアヒルちゃん再び!

ちょうど昨年の秋に会いに行ったアヒルちゃんが、再び大阪に帰ってきました!
今回のおウチは中之島。
(ちょうどリーガロイヤルホテル中之島の前あたりです)

公開は明日12月10日(土)からなんですが、一日早く会いに行ってきました。
(本当は、しぼんだ姿のアヒルちゃんが見れるかも?と思って行ったのですが、もうすっかり成長してました)

ラバーダック
ラバーダック

この時期、中之島はこのラバーダックだけじゃなくて、毎年恒例のイルミネーションや、スケートリンクなどいろいろと企画をやってみるみたいです。
OSAKA光のルネサンス
ぜひぜひアヒルちゃんに会いに行くついでにウロっとしてみませうー

西脇の子午線を探検してきたぞ

子午線を意識してみる

兵庫県西脇市に行ってきました。
西脇市といえば、日本の中心である東経135度、北緯35度が交差する地点なので「日本のへそ」としてアピールしている自治体です。

日本の中心という意味では、本当は「日本のへそ公園」なる公園が代表的なんですが、今回ご紹介するのはもっと渋いスポット 「子午線モニュメント
(本当はお仕事のついでだったんですけどね)

電車で行く場合、JR西日本加古川線の本黒田が最寄駅のようです。
またこの本黒田駅が趣深い!
単線の無人駅で、自動券売機なんていう設備も無いので待合室にホームがくっついた感じ。

本黒田駅
最近見かけなくなった公衆電話ボックスが良い雰囲気を出してる
本黒田駅 公衆トイレ
男性用の便器は見事に丸見え。便器に吸い込まれていくおしっこにあわせて小屋全体に音が響くのだ(^^;)

で、この駅から歩いて15分くらいのところに、「子午線モニュメント」なる大きな輪っか状のオブジェがあります。
なんでもこの輪の中を子午線が通っているとか。
国道175号線沿いに突然ひょっこりと現れるうえに、特に看板も何も無いので、予備知識なく見ても何か分からないんじゃないかと…
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NTT西日本の要塞へ潜入して「地デジ」とお近づきに

このレビューはWillVii株式会社が運営する 家電・PC・携帯・ゲームレビューサイト「みんぽす」から無償で招待されたセミナーに参加して掲載しています。本セミナーの参加、及びレビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。。レビューの内容に関する指示も本情報開示を除いて一切ありません(事実誤認があった場合のみ修正を行います) レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
みんぽす

NTT西日本で地デジについて勉強してきた

最近テレビ番組の合間には地デジカが頻繁に出没してるようですが、みなさんの家のテレビはちゃんとデジタル化されてますか?
ちなみにうちの家ではきっちり画面の右上にきっちり「アナログ」って表示されます。
とりあえず
「IT屋さんたる者、テレビごときにアナログ呼ばわりされ続けてはイカン!」
と、今回デジタル放送のお勉強がてら行ってきたのがWillVii株式会社がブロガーの方を招待して企画してくれた
『フレッツ光 ネクストおよび次世代通信網に関するセミナー』です。
セミナーは
・フレッツテレビをを支えるNTTのネットワークインフラ
・フレッツテレビ
・スカパー!e2
という感じの内容でした。

NTTのインフラは人知れずスゴイ!

個人的には、やっぱり一般人は通常知ることのできないインフラの説明が非常におもしろかったのでした。
・主要なNTTビル間を結ぶ「とう道」と呼ばれる頑丈な専用トンネル
・管路と呼ばれるケーブルの道は圧縮空気を送り込んで破損を監視
などの話の他、ヘッドエンドの二重化や、離島への海底ケーブルが切断された場合の代替ネットワークであるマイクロ波など、さすがに電話100年の歴史を持つ会社、いちいち設備が半端じゃないです。
(これだけやっても、2007年のNTT東の大規模障害のように事故が起きるのがネットワークの怖いところですね)
でも、こういう地味な努力って正常に機能しなかった時に、初めて一般にピックアップされる代物なんで、なんだか残念な感じかもです。
フレッツ光 ネクストおよび次世代通信網に関するセミナー メタルケーブルと光ケーブル
(いろいろとNTTの方に説明頂きました)  (左:メタルと右:光の実物ケーブル比較)

いよいよNTT局舎の見学

なんと、うれしいことにこのセミナーでは、実際のNTT局舎に入って屋上でフレッツテレビのヘッドエンドの施設を見ることができたのです!
衛星放送用と地上波用の二種類のやや大きめのアンテナが置いてありました。
今回見学したのは大阪のヘッドエンドなんですが、同様の施設が各県にあるそうで、そのアンテナ設置場所の苦労は相当のようで…
見晴らしのいいNTTの局舎の屋上や、山の上なんぞに登って、アンテナを立てて角度を変えては最適な受信感度の位置を調べるそうな。
デジタルなインフラを作るためには、かなりアナログな作業が必要らしいです。
ケーブルの橋 NTT局舎
(専用の橋でケーブルは川を渡り…)   (NTT局舎に橋ごと突き刺さる!)
衛星放送用のアンテナ 地上波のアンテナ
(衛星放送用アンテナ。子供の身長くらい) (地上波用のアンテナ。)
受信感度測定
(簡易版の受信感度測定の実演をして頂きました)
ってな感じで、ややいかつめのアンテナ施設の説明を聞かせて頂いたんですが、
何がいかついってNTTの建物そのものがいかつい!
震度7にも耐えられる独自基準に基づいた建物だそうで、
・でかい柱がせまい間隔で立っている
・とにかく壁がぶ厚い
・窓が少なくってしかも小さい
ほとんど要塞な感じでした。
(実は今回のセミナーで、単純に一番びっくりしたのが壁の分厚さかもしれません)

で、地デジどうするの?

最後に。
とりあえず、我が家のテレビのデジタル化をどうするかという問題ですが、本日に話を聞いた限りでは、
・自前でアンテナを立てる
・今利用中のNTTのフレッツ 光プレミアムをこの際、NGNの光ネクストに変えて、光回線でテレビを見る
(ちなみに、NTTのフレッツテレビは光プレミアムのままでも使えます)※1
っていう選択肢になるのかなぁ…
(ケーブルテレビっていう選択肢もあるんですけど、デジタル放送のデータをちょっと違った形で送信することもあるそうで、テレビ周辺の環境などややこしくなりそうな気がして今回はパス)※2
屋根の上に立てたアンテナ設備の保守や、すでに光回線があることの手軽さを考えるとやっぱり「フレッツテレビ」が本命なんですかねぇ
追記:※1※2については、以下のとおり株式会社WillViiの指摘に基き修正しております。
※1 (ちなみに、NTTのフレッツテレビは光プレミアムのままでも使えます)を追記
※2 「違った形で送信する」 ⇒ 「送信することもある」に修正

日本一短い商店街「肥後橋商店街」

短い自慢の商店街
大阪には全長約2.6キロの日本一長いとされている「天神橋筋商店街」があるんですが、どうやら(自称?)日本一短い商店街も大阪にあるそうな。
その名も「肥後橋商店街」。
大阪市内のオフィス街に場違いな感じでぽっかり収まってる小さな商店街です。
商店街と言いながらも、その全長は79m。確かに短い。
たまたまクライアントさんがその近くにあったので帰りに歩いてみることに。
日本一短い商店街 肥後橋商店街
(「日本一短い」と言い切ってます)    (入り口から見たところ。出口が見える)
ちゃんと商店街というだけあってアーケードはついてます。
ただ残念ながら閉まっちゃってる店舗も多いみたいですが、イタリア料理屋さんやカレー屋さんなど気になる店舗はいくつかありました。
実際に歩いてみると、ちょうど100歩くらいで歩ける距離でしょうか。
時間的には1分くらい?
う~ん、確かに短いぞ肥後橋商店街

大きな地図で見る
入り口をGoogleのストリートビューで見るとこんな感じ。
日本一、世界一○○なWebサイト
やっぱりこういう、「日本一○○な」とか「世界一△△な」っていうアプローチは分かりやすくていいですね。
肥後橋商店街も、とりあえず「日本一短い」って言い切ってしまったことによって、私のような物好きを中心に、一定の集客には成功してるんじゃないでしょうか。(店舗運営が成り立つレベルかどうかは別として)
これと同じ手法をWebサイトに使うとどうなるんでしょ?
たとえば…
■世界一小さなWebサイト
たぶんこれが有名:dot16
でも現在はこれが一番小さい?:coolornot.com
個人的にはこのサイトが一番すごいと思う:guimp
↑パックマンやブロック崩しまでできる!
■世界一長い(高い?)Webサイト
どうやらページの長さが19kmもあるそうな:The World’s Highest Website
他にはどんな世界一のWebサイトができそうですか?
【関連サイト】
肥後橋商店街
天神橋筋商店街

河童になってザビエルと写真を撮る方法

観光地にある顔を出して写真を撮るパネルの名前は「顔出し看板」
って、そのままですね。
「顔出しパネル」とも呼ぶらしい。
で、これがこの前に鹿児島で見つけた顔出しパネル。
ザビエル顔出しパネル
社会の教科書でしかお目にかかったことは無いんですが、きっとこれはフランシスコ・ザビエルさんですよね。
で、自転車でその後ろにいるのは河童さん!?
なんとも分かりやすい…。
ほんと日本人はこういう顔出しパネルって好きですよねー。
昔ながらのたいがいの観光地には間違いなくある気がする。
そんなに日本人が顔出しが好きなんだったら、何か店頭売り商品の販促企画として、この顔出しが利用できそうな気がしませんか?
「この商品を買ったぞ!」っていう証を自分の顔写真とともに残せるようなもの。
う~ん、どんなんやろか…
ちなみに、この顔出し看板はWebの通販でも買えるんで頑張れば自分の自宅に置くこともできます。

あとこの顔出し看板で気になる本といえば…

すごい本があるもんですね(^^ゞ

運送業界コスプレができる!物流博物館 in 品川

物流オタクでなくても楽しめる物流の館物流博物館半月ほど前の雨の降る金曜日にJR品川駅から高輪の物流博物館に行ってきました。
夕方のまもなく閉館という時間に行ったので館内は貸切状態。
一人で館内の展示を堪能してきたのでメモしておくことに。
まず物流博物館ですが、財団法人利用運送振興会が運営している施設で、入場料は
 大人:200円
 子供:100円(小・中学生)
です。なかなかリーズナブルですね。
物流の歴史(1F)
エントランスを入ってすぐの1階は物流の歴史のコーナーです。
昔の宅配便の看板や、あの教科書にあった朱印貿易の朱印状、飛脚の衣装や道具などが展示してあります。
そして、どうやら飛脚の衣装は申し込めば着替えができるらしい。(ただし所要時間20分)
他には、宿場や昔の貨物の風景が模型でおいてあったりしてました。
で、何より1Fは、「運びくらべコーナー」!
天秤棒やら、背負子のようなものやらがあって、実際の道具を使って持ってみようというコーナーです。
残念ながら、私の場合は時間が無いうえに、受付のお姉さんの視線が気になってしまって体験できず…(-_-;)
なんて気が弱いんでしょ。
物流博物館 物流博物館

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「ちきゅうの一般公開」に考える見学会プロモーション

「ちきゅう」がいる!
地球深部探査船 ちきゅう
ここ最近で最大のラッキーに遭遇!
たまたま旅行先の那智の港に、地球深部探査船「ちきゅう」が停泊していて、公開見学会をやっていたのです!
以前からずーっと気になっておりましたので、そりゃもちろん行ったわけです。
船内では、巨大なドリルパイプや、いかついドリルビット、実際に採取した試料、操舵室をはじめ、他にも実に様々なものを見ることが出来ます。いやいや大満足!!
私が船内に入ったのは、まだ朝のうちだったんですけど、昼前になると見学希望者がすごい列…(-_-;)
ちきゅう
ちきゅうの見学会が感じいいぞ
見学を通してスゴいと思ったのは、ちきゅうの施設と並んで、船内のスタッフの対応が非常にていねいなこと。
本来はこんな接客業などはせずに、試料の分析などに実際に携わっておられる方のはずなのに、皆さん時間をかけて丁寧に見学者に説明しておられました。
ほんと素晴らしい!
一般見学者が訪れる部屋で、いつも通りに仕事をされてる方もおられました。
でも、こうやって実際に船の中に入ってみて実際に中で働くスタッフと言葉をかわしたりすると、この探査船「ちきゅう」にものすごく親近感がわきますよねー。
きっとこの先も「ちきゅう」のニュースなどがあれば、間違いなくチェックが入りそうです。
なんでも見学会プロモーション!?
見学会が終わった後に感じるこの親近感っていうのは、他に応用できたりしないんでしょうか?
たとえば、スーパーマーケット
たとえば、遊園地
たとえば、パチンコ屋さん
基本的に近隣住人を相手に商売をやっていて、あまりその裏側や、制御機械など一般人が見ることができない部分があれば適用できたりしないんでしょうか?
メリットは以下のような事が考えられます。
・裏側を知って、スタッフの人柄にふれることによって親近感を与えることができる
・何らかの理由で敷居が高く、来店したくてもしにくいと思っている潜在顧客への来店導入となる
・安全管理のアピールとなる
一定時間は見学会対応に人的リソースが少なからず取られることになるとは思いますが、マンネリ化した新聞折込広告なんかよりは、よっぽど効果があがりそうな気がするんですけどねー。

男性天国チャイナソープ

指宿の男性天国
はい。いきなり相当に破壊力のある単語から入ってしまいましたが、皆さん如何お過ごしでしょうかσ(^◇^;)
実はちょうど今は仕事で鹿児島に来ております。
仕事のついでにちょっと足を伸ばして指宿まで行って「砂むし」で毒出しをして、その帰りのバスの中で見つけた看板がこの「男性天国チャイナソープ」です。
たしかサブタイトルにデカデカと「ソープランド」って書いてあったような…。
残念ながらバスの中からだったので、看板の撮影はできてないのです…(ーー;)
しかし指宿温泉街のど真ん中に、こんな店出してていいのか!?
風俗屋さんの取り締まりって、鹿児島には無い!?
とりあえず南国の温和な文化をマジマジと見せ付けられたのでした(^^;)
ネーミングの破壊力
ホテルに帰って検索してみました。
「指宿 チャイナソープ」
すると…… 975件!(2007年11月9日現在)
そのほとんどの人が看板を見ただけでブログにエントリーしてるんです。
やはり、リアルな店舗を作る場合、思わずブロガーがネタにしたくなるような店名ををつけるとWebで皆さんが書いてくれるようです。
(ただ、このチャイナソープをネタにしたくなるのは、ネーミングだけではないようですが…)
最後にしつこくチャイナソープ
ちなみに、このエントリーを「チャイナソープ」にしたのは、きっと指宿に行った人は、この名前で検索してみるに違いないと確信し(私だけ?)、このメール人語がチャイナソープNo,1ブログを目指すためです。
ということで、チャイナソープにピンときたお客様、いろいろと情報をお待ちしております。
特にお店の中の情報(^^;)