カテゴリー ‘QRコード’ の記事

オランダのQRコード付き記念コインが頑張っている件

記念硬貨にQRコード


6/22からオランダで、造幣局100周年の硬貨が発売されていて、そこにはQRコードが印字されているそうな。
発表の時には、QRコードを読み取った後のアクションはサプライズとのことだったのですが、とりあえずプレス発表で出回っているQRコードを読み取ってみたらURLが出来てきました。

http://www.q5g.nl

とりあずサイトに行ってみました。

QRコードだけじゃない

いきなりの造幣局?突入動画

ページを開くと造幣局っぽい建物に猛スピードで突入していく動画から始まります。

過去の記念硬貨で神経衰弱

どうやらこれは過去の記念硬貨で作った神経衰弱ゲームではないか!制限時間ありなんで頑張ってチャレンジすべし

見る角度で現れる文字が変わる!

このサイトで紹介されていた他の仕掛け。見える文字が変わる?

ということで、QRコードが付いてる硬貨の写真を見てはじめは
「なんだかゲームセンターのコインみたい」
と思ったんですが、なかなか頑張っていたのでした。

次はTwitterのアカウントを持ってて、みずからつぶやくコインくらいでしょか?

QRコードに変わる!?画象認識コンテンツ誘導「Scan it」

画象を写せばコンテンツに飛べる!

株式会社電通から無料のiPhoneアプリ「Scan it」(スキャン イット)なるものが公開されていました。
iPhoneのカメラで写した画像が、あらかじめ登録しておいた画像とマッチすると、指定した動画などのコンテンツに誘導してくれるアプリです。
つまりQRコードのあの白黒のシンボルの代わりに、商品画像やロゴマークそのものをシンボルにしようというものです。
(ちなみに9/14現在、WebサイトにはiPhone3Gと、IPhone3GS専用となってる。iPhone4はダメ?)

手始めに、プレスリリース時にサンプルとして提供されていた画像(Scan itのロゴ)から読んでみました。


画象に反応して見事「認識マーク」が表示される。気持ちいい。

「認識マーク」をタップするとScan itの説明サイトに飛ばされた

他には、お札に印刷されている福沢諭吉や野口英世の肖像も登録されているようなので、このScan itで読んでみると…
(続きを読む…)

QRコードなのか認定マークなのか(日本保冷剤工業会)

QRコード=認定マーク

エコマーク、Pマークなど認定マークはいろいろありますが、なかなか大胆な認定マークが発表されてました。
「日本保冷剤工業会の認定マークはQRコード型」(健康美容EXPO)
なんとQRコードそのものをマークにしてしまった「日本保冷剤工業会認定マーク」
日本保冷剤工業会認定マーク
私は以前にQRコードをデザインの一部として組込む試みをやってましたが、そんな小賢しい考え方じゃないです。
「QRコード自体がデザインである!」と定義してしまったのです。
素晴らしい発想!

しかしこの認定マークに決定した一番の効果は、「日本保冷剤工業会」という団体の存在を知らしめたことかも?
正直、今まで「日本保冷剤工業会」っていう存在さえ知らなかったもんでして。

もちろんQRコードなので、携帯で読み取ったURLのサイトを開くと、保冷剤を食べた場合の処理方法や廃棄方法などの情報がわかるそうな。

でも…
このQRコード認定マークが一般的になると、保冷剤にQRコードがついているだけで、「あ、認定マークだ」って認識するようになるかもですね。
ただの自社携帯サイトのQRコードを印刷して、認定マークっぽく偽装する業者も出たりして。

保冷剤って捨ててますか?

ちなみに保冷剤って家にたくさん余ってませんか?
ケーキを買ったり、もらったりするたびに増えていく割に、それほど一般家庭では大活躍する機会も少ないので、私の場合冷凍庫に大量に入ってるんですけど…
電池やプリンターカートリッジみたいに回収箱があれば利用するんですけどねー。
(たぶん、それほど原材料費が高いものでもないので回収・再利用コストの方が高くつくんでしょうけど)

次世代版の2次元コードは「零(ゼロ)次元コード」らしい

その名は零(ゼロ)

独立行政法人「情報通信研究機構」がQRコード等「2次元コード」の次期規格を開発したそうな。
その名も「零(ゼロ)次元コード」!
2次元から2個も次元が下がって無くなってしまってるじゃないか!

とはいえ劣化したわけではありません。
どうやらQRコードに対しての優位性は、情報のコーピーを防ぐことができつつ、複数人で同時利用できるという点。
<零次元コード>色で伝達 セキュリティーに優れたQRコード次世代型を開発 – Yahoo!ニュース

電子看板に発光する点をつけて、その点の色を高速に変化させることによって、その変化パターンで情報を表現しようというものだそうです。
たしかに発行する色の変化パターンはコピーできないかもしれませんね。
しかし「点」だから名前が「0次元」なんでしょうけど、論理的には、時間軸と色コードの2次元ですね。

QRコードと比較して…

それよりこれって、QRコードのように情報そのものを色の変化パターンの中に内包してるんですかね?
それとも過去にあった(今もあるけど)カラージップのように、コードを読んだ後に特定サーバーに情報を問合せにいかなくちゃいけない?

他にも心配なのは以下みたいなところ。

  • 読み取りには3秒かかる(QRのようにquick responseじゃないのね)
  • 紙に印刷できない(そりゃ発光させなきゃいけないんで当然)
  • 太陽光がガンガンの場所でも発光色は読み取れる?
  • 逆に夜になるとピコピコ光り続けて心配?
  • 「てんかん」引き起こしたりして
  • QRコードは、何もかもオープンでだったのでその利用が非常に気軽であったという点が個人的には大好きでした。
    作る側はQRコード作成のオンラインサービス(QRコードのQRyをよろしく)を利用して出来たコードを、ペッタリ貼りつけて印刷するだけで使えるという手軽さ。

    果たして、光の変化パターンを作成してもらって電子看板を準備して…というプロセスを一般中小企業がどのくらい利用するかというと
    「なんか邪魔くさっ!」
    ってのがオチになりそうな気がするんですけどねえ

年賀はがきに標準でQRコードがつく時代

今度はQRコードを装備

もう「年賀はがき」なんていう話題が出てて驚きました。
年賀はがき:10年用、10月29日に発売  – 毎日jp(毎日新聞)
そっかー9月といえば、もう秋ですもんねー。
それはそうと今年発売になる年賀状の一部にはQRコードが印字されるそうな。
(サンプルの写真では、けっこう明るい緑色したQRコードがついてるんですけど、ほんとに読めるんでしょか)
QRコードからサイトにアクセスすると、そこからお年玉くじの当選番号を確認できるサイトにつながるようです
他にも携帯サイトでは、年賀はがきのWeb予約もできます。
(空メールを送って年賀はがきを予約するのって、それでいいようなおかしいような…)

改ざんされなきゃいいんですけど…

この年賀状に印刷されたQRコードですが、上から偽物QRコードのシールを貼り付けたら間違ってアクセスする人はいないですかね?
たとえば攻撃用のWebサイトに誘導するQRコードをはりつけておいて、
「商品を発送します」
とか嘘の説明をしながら、名前や住所などを入力させてしまう手口とか。
商品を発送して欲しいから個人情報を入力するっていうシナリオは、けっこう自然で良い感じじゃないですか?
あとこの手口を成功させるには、どこかで偽物シールを大量に貼り付けないとダメなんですが、
方法としては
・年末・年始アルバイトに応募して年賀はがきの仕分け・配達をしながら貼り付ける
・元旦に他人の郵便受けから年賀状を取り出してシールを貼り付けて、郵便受けにもどしておく
う~ん…
どうやらこの作戦はやっぱり、このシール貼り付けフェーズで無理がありそうですね。
とりあえず本物の携帯サイトは現在すでに公開中です。↓
郵便年賀jp

QRコード読取サービスをやめちゃいます

メールでQRコードが読み取れなくなります

突然ですが、QRコードのQRyで公開していたサービス
・メールによるQRコード読取「@QRコードリーダー
・メールによるQRコード作成「@QRコードメーカー」を廃止しました。
直接の原因は、サーバーのOSが起動しなくなったためです。
この前からディスクが妙な音をしてたんで、ハードウェアの障害じゃないかと思ってます。
QRコード読取機能がほとんどの携帯で標準装備されている中、また新たなサーバー機を準備して公開するほど、必要なサービスでもないはずなんで、このあたりで終わりにすることにしました。
こんなことは以前もあったのですが、今度こそは本当に終了です。
QRコードの読取サービスは2005年4月にサービスを開始したものなので、もう4年以上やってたことになります。
当時は、まだQRコードが読取できない携帯機種が多かったんですが、やはり4年も経つと状況は変わるもんですねー
これまで長い間、かわいがって頂きましてありがとうございました。

6秒以内にQRコードを読み取ってハラペコを救え

QRコードが世界の食糧問題で活躍中

WEP(国連世界食糧計画)の「地球のハラペコを救え。」サイトがなかなかに良く出来てます。
画面にアフリカの子供の写真が表示されたかと思うと、その上に点滅したQRコードが表示され、6秒間が経過するとQRコードが崩れていってしまうというものです。
※なぜ「6秒間」なのかは、自らサイトを見て確認してみましょう。
しかし6秒間ってのは、かなり早い!
携帯を開けて、メニューをたどってQRコードリーダーを起動して、位置あわせをして…とモタモタしてる間にQRコードは見事に崩れてしまいます。
「焦り」を伝えるためにQRコードがこんなに上手に使われているとは、ちょっと「参りました」な感じでした。
ちなみに、QRコードから携帯サイトに行くと、クイズに正解することによってお米を寄付できるサイトに誘導してくれます。
(ちなみに私はお米60粒の寄付に貢献?できたようです)

ヴィトンのQRコードはブランド物だけに…?

ド派手なデコデコQRコード

久々のQRコードなニュースなんで、ちょっとうれしいです。
村上隆とヴィトンのコラボで、超ポップなQRコードが誕生』(Gizmode Japan)
LouisVuittonQR.jpg
これは見事!
うまくデコデコにしてますよね。

このQRコード読み取れる?

ただ、このページのコメント欄を見ていると読み取れていない人もチラホラといる様子。
ちなみに私の携帯でも全く読み取りできませんでした。
まぁ、そもそも全ての顧客にドンドン安売り販売していくもんでもないLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)なんで、QRコードについても顧客を選んでも大丈夫かも?
それなりに、読めない人も数いる方がブランドっぽい?(^^;

MicrosoftがQRコードのライバルを作った【Microsoft Tag】

Microsoft Tag作成編Microsoft Tag.gif
少し前にマイクロソフトがMicrosoftが原色のパズルみたいな二次元コードの規格「Microsoft Tag」を発表してたんですが、遅ればせながら今回初体験。
URLの他、vCard形式や、電話番号、自由テキストなどの情報を二次元コード化して、モバイル端末から読み取って簡単にアクセスしてもらうという、まさにQRコードのような機能のシンボルです。
この二次元コードのシンボルは、Microsoftの専用サイトから簡単に作ることができます。
サイトにアクセスして、「Meke a Tag」をクリック
面倒ですが、Windows Liv IDでログインしなくてはいけません。
(Windows Live IDを持っていない人はSign Upから登録の必要があります)
Microsoft Tag
ログインしたら「Create Tag」をクリックします。
Microsoft Tag
この画面でタグ化したい情報を入力するのですが、日本語に対応してませんのでご注意。
Microsoft Tag
生成完了。
この画面からRenderをクリックして、大きさやファイル形式(pdf,wmf,xps)を選んでダウンロードします。
(ちなみに、ダウンロードする画像ファイルのデフォルト名は「BarCode」でした)
Microsoft Tag読取編
さて今度はこのシンボルを読み取ってみましょう。
とりあえずWindows Mobileの端末はリーダーが用意されているようなんで、Advanced W-ZERO3[es](WS011SH)から、モバイル用のサイトhttp://gettag.mobi にアクセスしてダウンロードしてみました。
早速インストール。
TagReader1.gif TagReader2.gif
(なぜかインストールでエラー)      (実行してもエラー)
う~ん…、どうやらW-ZERO3では使えないようで。
カラフルなのはいいんですけどねぇ
日本で二次元コードっていうと、QRコードが代名詞ですよね。
で、色を利用した二次元コードとしては「カラーコード」あたりが知られているところでしょうか。
個人的な意見なんですが…
二次元コードに色情報を持たせると、
・とりあえずカラフルできれい
・小さいスペースにより情報をつめこめる
などの利点はあると思うのでsが、紙媒体での利用を考えるとカラー印刷が必須条件っていうのは大きなデメリットな気がしません?
雑誌やポスターではなく、手作りチラシや手配り資料なんかにのせる時には白黒印刷だったりすることも多いですもんね。
そう考えると、やっぱり作る側としてはQRコードを選択してしまうと思うのです。
あとQRコードと決定的に違うのは、この二次元コードは情報がサーバーに保存されてるようです。
(カラーコードと同じような感じ?)
ただし、Microsoft Tagについてはアクセス解析機能が標準であるようです。
何よりこれからはRFIDが本命かもしれないこの時期に何故Microsoftはなぜ二次元コードだったんでしょ?
Googleがandroidで影響力を持ち始めているから、Microsoftも脇から固めていこうみたいな感じなんでしょか?

新年はGoogle SpreadsheetsとQRコードから

あけましておめでとうございます。
とりあえず2009年最初のエントリー
Google からのビデオ年賀状 2009 すでにいろいろと話題になってますが、お正月からGoogle頑張ってました。

おー。すごい!
Google Spreadsheetsでここまでできるねんやー。
どれだけ時間がかかったんやろか。
そーいえば、Excelでもこんなアートやっている人いましたよね。
http://danielleaubert.com/print/exceldrawings_book.html
でも細かさでいうと、今回のGoogleの方が上かもしれない。
Microsoft Officeを使ってアートを描こうっていうこんなサイトも。
http://www.artofoffice.com/
ここで発表されてる作品は、正直どうやったのか分からんものも多数。
ExcelでQRコードを作ろう
ということで、私も簡単ですがExcelでQRコードを作ることに。
今までやったことが無いのが不思議なくらいですが。
こんな便利なExcelマクロとライブラリもあるようですが、今回は手動でセルを1個1個塗っていくことに。
Excel QRコード
ということで、本年もどうぞよろしくお願いします。