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タスポ(taspo)初体験記

タスポの出番
非喫煙者のドンQです。
2月の中旬にtaspoを入手したわけですが(taspoが来たポ!)、やっとこさtaspoの出番がやってきました!
初体験でかなりドキドキでしたが、とりあえず目標は
セブンスター(通称セッタ)1個を無事購入すること
本当は、お金をチャージしてから電子マネーで購入する予定だったんですけど、どうやら「お札」でないと、チャージできない様子。
今後、おそらくタバコ購入に1,000円を使うことは無いのでチャージは断念。
現金で購入することに。
taspoを使ったタバコ購入方法
さて、それでは緊張の中でタスポを使ってセブンスターを購入したのは以下の手順。
1)セブンスターの金額300円を投入する。
2)セブンスターのボタンを押す。
3)格好良くtaspoを取り出して、おもむろに読取り装置にタッチする。
4)セブンスターが出てくる。
タスポ
いろいろと試しましたが、現金投入前にtaspoをタッチして成人識別を先に終わらしてから、現金投入⇒商品選択という手順でもOKなようです。
ちなみに、タスポのサイトにある正しい使い方
タスポ普及の道のりは長い…
全国で、コンビニのタバコ売上げが増えたり、タスポ備え付け自動販売機が登場したりしているように、taspoの申込みから利用までを体験してみると、普及への壁の高さは実感します(ーー;)
私も今回、自販機の前でtaspoを出した瞬間に、後ろから子供に、
「タスポー!、タスポー!」
と大声で指を指されてしまったのでした。
そんなにタスポが珍しいんかい!!恥ずかしいからやめてけれ。
やっぱり、手続きのわずらわしさに対して、利用者側にtaspoを利用する動機付けが無さ過ぎるんですよね。
Edyなどの電子マネーも、わざわざチャージしなければ使えないというわずらわしさがあるのに、小銭を持ち歩かなくてもいい利便性と、マイレージががたまるというお得感が動機付けとなってここまで広まったはず。
もちろんtaspoも、タバコを買うたびにポイントがたまっていくような仕掛けにできれば一番いいんでしょうけど、他に何か良い手はないんですかねー。
星人識別
たとえば、taspoオリジナルのコンテンツとして「成人識別」ではなく、「星人識別」をするってのはどうでしょ?
タバコを購入したタイミングで、taspoの番号と銘柄情報を組み合わせて火星人とかガバチョ星人など、何星人なのかを決定し、「○○星人のあなたの今日の運勢は…」みたいな、占い情報を表示するってのはどうですか?
メッチャただの駄洒落ですけんど…(ーー;)
【過去のtaspo関連エントリー】
taspoが来たポ!
2008年 最も熱いカード【ICたばこカード:taspo】
たばこを買うにはICカードが必要です

便利が不便を連れてくる(非接触型カード)

重ねて持ってはいけない!
非接触型のICカードって何枚持ってますか?
私は関西人なので、鉄道系ではJRのICOCA(関東でいうところのSUICA)、私鉄のPiTaPaの2種類に加えて、なんとなく好奇心で作ったまま一度も使った事のないEdyの3種類を持っています。
ちょうと今年から、このICOCAとPiTaPaの相互利用が始まったのですが、駅にはこんなポスターが貼ってあります。
「PiTaPaとICOCAは重ねてのご利用はできません」
これは別に「VISAとMASTERとAMEXを同時に持ってはいけない」みたいな商売敵の邪魔をしてるわけではなく、RFIDの読取の問題です。
この複数のRFIDを同時読取しにくいという問題は、通勤カードに限らずに流通業なんかでも、その対応に頑張っているようです。
便利なんだか不便なんだか…
この非接触型カードを重ねて持たないっていうルールには、皆さんどうやって対応してるんでしょ?
改札を通るたびにわざわざ1枚をパスケースから出す?
それともパスケースを2個持つ?
それって便利なはずの非接触型カードが、微妙に不便ですよねー(^^;
携帯型端末が増えれば常にバッテリーを気にしなければいけないように、何か便利が増えるとその代償にこれまでは気にする事のなかった不便が発生するのは世の常のようです。
こんなニュースリリースを見つけました。
フロムウェスト、非接触型ICカード、重ねても誤読せず、磁気遮断シート』(IC CARD WORLD)
2枚の非接触型カードとの間にこの磁気遮断シートを挟んでおいて読取機にかざせば、表側のカードしか認識しないため誤認識を防げるとのことです。
お、これは便利!って思うんですが、冷静に考えてみると、ICカードの利点ってのは複数のカードの情報を1枚にまとまめられてスッキリってところにあったはずですが、結果的にこの磁気遮断シートの分1枚増えてしまってるんですねー(^^;
う~ん、ほんとにうまくいかないもんです。

「FeliCaでお茶を買ってみる」の巻

皆さんの携帯はFeliCaって内蔵されてます?
では、通勤・通学の時には、SuicaとかICOCAとかPiTaPaとかって使ってます?
私は通勤に関西の私鉄を使ってるんで、ほぼ毎日PiTaPaを使って通勤しております。
ただ、このPiTaPaについては、あんまり普及してないような気もします。
原因は、おそらくポストペイ(料金後払い)方式にあるんでしょうね。
申込時に銀行口座などクレジットカードを作成するのと同等の手続きと時間でもって発行されるんで、申込が「邪魔くさい」っていう感覚になるのは間違いないでしょう。
しかし一度発行されてしまうと、クレジットカードと同等なので、チャージ方式のカードに比べると、少しは思い切った戦略が取れそうな気がします。
実践!ICカード決済
で、このPiTaPaなんですが、おサイフケータイと同様にどうやら他の決済にも使えるとの事で、手始めに自動販売機でお茶を買ってみる事に
(わざわざこの自動販売機に会うために目的駅の一つ手前で降りてしまった)
PiTaPa対応自動販売機 PiTaPa対応自動販売機
実は私、初回はお茶の購入に失敗しました。
普通自動販売機は、お金を入れてからボタンを押しますよね?
でも、この自動販売機は違うんです。
先にボタンを押してから、カードをピッとやる方式でした。
他にもおさいふケータイや赤外線通信なんかでも支払ができるようです。
ただ、ジュースを買うにあたっては、やっぱり小銭入れてボタンを押すってのが一番自然ですよね。
数万円するような高価なものであれば、クレジットカードなどの後払いという選択肢も普通に出てくるのですが、今回のジュースのような小額商品購入でもお金のやりとり無しに終わってしまうのはどこか「気持ち悪さ」を感じてしまいます。(考え方が古い?)
まだ私の個人的な感覚でしかないですが、今後のおサイフケータイなどFeliCa決済の普及に際しては、この「気持ち悪さ」を払拭するくらいのメリットを利用者に与えてあげる事が必須であると思います。
環境保護に貢献して減税されるってのはどう?
たとえば環境保護と絡めてこんなのどうでしょう?
利用者のチップの側に「買い物袋は不要」とか「レシートは不要」とか「お弁当の割り箸は不要」など、いちいち店頭で伝える事ができない環境保護についての個人の環境保護についての宣言を保存しておいて、FeliCaで決済したときには、その宣言の内容がレジ端末に伝えられて店頭でそれにあわせた商品の渡し方を行うというのは。
で、その個人がどのくらい環境保護に貢献したかのポイントに従って、翌年の税金支払額が少なくなったりすると最高ですね。

たばこを買うにはICカードが必要です

ほんとに喫煙者にとっては辛い世の中になってきましたねー。
まー私は1週間に1本程度しかタバコを吸わないという、中途半端な喫煙者のためいつでもやめられるんで、あまり心配はないのですが、こんな記事が。
持ってないと買えません、たばこカード08年導入』(YOMIURI ON-LINEより)
2008年4月1日から、全国の自動販売機でタバコを買うためには、顔写真入りのICカードが必要になるようです。
たばこカード


もともとの目的は、未成年者の喫煙を防止する事らしいんですが、無料とはいえカード発行の手続きをしなければタバコを購入できなくなる事は、喫煙者にとっては結構大きなハードルですよね。
わざわざ免許証やらパスポートを持って申込の手続きがいるんですもんね。
種子島では先行して5月より、このタバコカードが導入されるようです。
http://www.tanegashima.co.jp/tobacco/tobacco.html
(種子島だけに、電子マネーの名前が「たねィ」っていうのは…)
ほんと非接触型ICカードはEdyの一人勝ちみたいですね。
全国のたばこ自動販売機にセンサーを組み込む事になるので、カード発行業者と、センサー開発会社の特需になりそうです。
たぶん2008年までには、もっといろんなもんがICカード化されてるでしょう。
利便性が向上する一方で、非接触型の決済特有の電子マネーのサイバー犯罪とかが問題になってそうな気がしますね。
【関連記事】
2008年 最も熱いカード【たばこカード:taspo】
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