ミミズの失敗

おや…?ミミズがいっぱい干からびてるぞ
今年はこの夏が終わってから、道端で干からびて死んでるミミズを多く見ませんか?(私はこの状態を「ミミズひも」と呼んでおります)
今朝はオフィス街の植込みの周辺に数十匹のミミズがまとめて干物になっておりました。
(これだけの数が這い出してきた瞬間を見なくて良かった~)
きっと今よりもより良い場所を求めて行動を起こした結果なんでしょうが、自滅するためにノコノコと這い出してくるなんて、あまりに情けなくも哀れな感じです。
人間界のミミズひも
でもこの積極行動を起こした結果自滅する「ミミズひも」行動って、人間の世界でもあんまり珍しい事じゃないですよね。
たとえば、
■コンプライアンスだ、個人情報保護だとかの声に押されて、企業としてPマークを取得した結果、社内人件費が跳ね上がってしまい、対外的な価格競争力が失われてしまった。
とか
■行列の出来た店舗がたくさん店を出店し始めた途端、その店の珍しさが失われて途端に全店舗から行列が消えた。
とか
■「笑顔が素敵なあの○○ちゃんは、もしかして自分に気があるのは?」と思って、こちらからも積極モーションをかけるとすっかり避けられた
とか
■「京ぽんの次はこれだ!」と確信してW-ZERO3を購入したら、その3ヵ月後にW-ZERO3[es]が発売された(これは自分の事やかな!)
とか
うん。いろいろとあるもんですよね(^-^;
とりあえず、ここ最近で予想されるネット界の「ミミズひも」は
■「これから時代はWeb2.0、CGMですよ!」とか言われて、プロモーションブログや、プロモーションSNSサービスを構築したものの、結局何のことやらわからずにサービスを停止する
ってのが増えそうな気がしませんか?
そしてミミズは何故に「ミミズひも」に?
さて、ミミズ界の話に戻って、なぜ大量のミミズが道端で干からびて死んでるのかってことですが、この素晴らしいサイト「ミミズあれこれ」の中の「ミミズの大量出現のなぞを考え調べる」によると以下のような理由が考えられるそうです。
1)雨が降ったから
2)土が乾燥して高温になったから
3)月の満ち欠けの影響
4)酸欠状態になったから
5)地震の前兆
とりあえず、理由はどれでもいいです。
5)の地震の前兆でだけなければ。

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