マトリョミンとたわむれる

ロシアが生んだすごいヤツ

マトリョミンマトリョーシカって知ってますよね?
じゃあテルミンは知ってます?
マトリョーシカは、人形の中に人形が入ってる入れ子細工の人形。
テルミンは、箱から伸びたアンテナにひらひらさせて手を触れずに演奏する楽器。
ともにロシアで生まれたものなんですが、この二つが融合した夢のような楽器があります。
それが
マトリョミン~Matryomin~」だ!
以前に「大人の科学マガジン「テルミン」」で付録テルミンで遊んだことがあった私は、このマトリョミンを知ってから気になって気になって…
そんな中、ついに実際に触ってみる機会が訪れたのでした。

マトリョミンに触る!

マトリョミンの中二つが合体したといっても、マトリョミンの中から小さなマトリョミンが出てくるわけじゃなく、中にはテルミンの電子基板が入ってます。
あと通常のマトリョーシカと違って、ドラえもんみたいなシッポがあります。
このシッポのつまみは、スイッチとボリュームの役割を果たしてます。
他にもこのシッポの周りにヘッドホン端子があったりして、見た目以上にハイテク(?)だったりします。
このマトリョミン、なかなかにデリケートでして、演奏する時にはまずチューニング。
底面になるだダイヤルを回しがら、かざした手を動かして音が止まるゼロポイントなる手の位置を探すところから始まります。
あとは、ゼロポイントから手を近づけながら音階を刻んで演奏します。
マトリョミンのお尻 マトリョミン
(マトリョミンのお尻はけっこうハイテク!) (演奏[しようと]してるところ…)

こいつは笑える!(ただし本人だけ)

このマトリョミン、見かけの可愛さにだまされてはいけません。
正直、まともな曲を演奏できるのは難しいです。
マトリョーシカのお尻を持った反対の手をユラユラとさせて、ウォンウォンと不審音を出している姿はかなり滑稽です。
何より自分の頭の中には、たとえば「荒城の月」みたいな曲のイメージがあるのに、じっさいにマトリョミンが奏でる音色がイメージとかけ離れてあまりに音痴で…(-_-;)
周りは何の曲を演奏してるかさえ分からないんですが、本人にとってはかなり笑えます(^^ゞ
ごめんね。マトリョミン。
君は悪くない、僕が悪いんだぁ~!
っていう気持ちになってくるのでした。

RSS購読RSS配信中…ご利用のRSSリーダーにご登録お願いします。

»»トラックバックURL⇒ http://blog.itoy.jp/goods/matryomin.html/trackback
»»RSSでこの記事のレスポンスをチェックRSS購読

気軽にご意見お待ちしてます

※は必ず入力してください
(公開されません)