生産年齢人口の130人に1人がニート!
先日に平成21年版の青少年白書が発表されて、昨年より約2万人増えた64万人の若年無業者(いわゆるニート)が高年齢化してきてることが話題になってました。
(高齢化って言っても25歳以上ですけどね)
もともと若い時にニートになってしまった人が、そのままニートでキャリアを積んで(?)しまい年代があがってしまったというヨミをしてるところが多かったように思います。
来年は、リーマンショックによる新人ニートが増えて、さらに数字はひどくなるんでしょうね。
しかし、日本には生産年齢人口と呼ばれる15歳~64歳までの人が約8,300万人いるそうなんで、実にその130人に1人がニートということになってしまいます。
とりあえず生産年齢人口の中には60歳代なんていう、もう孫も結婚してそうな方も含まれてるんで、自分の身の回りでの体感的な数字はもっとひどい気がしますよね?
ニートから脱出してみよう!(定義上)
ところで、この青少年白書の中で若年無業者を説明する部分で、「ニートに近い概念である若年無業者」って書いてあるんですが、そもそもニートの定義って?
たしか2002年の「若年無業者に関する調査」の時の内閣府でのニートの定義は以下のような感じでした。
1)高校や大学などの学校および予備校・専修学校などに通学していない
2)配偶者がいない独身者
3)ふだん収入を伴う仕事をしていない
4)15歳以上34歳以下
5)休職活動を行っていない、または就職希望を表明していない
ということで、少なくとも2002年時点では、
・結婚してしまう
・「仕事がしたいです!」って労働希望宣言する
という手段を打つと、少なくとも内閣府は
「もう君はニートじゃないんだよ」
って言ってくれていたようです。
ただし、厚生労働省側では結婚してても家事手伝いをしていない人は「ニート」とされており、就職したいかどうかという点も判定基準に無いみたいですね。
とりあえず内閣府、厚生労働省ともに共通している見解は、
「35歳になるとニートも定年!」
つまり、放っておいても時が経てばニートから脱出して(少なくとも国の目線からは)、晴れて「失業者」となります。
しかし、働けない(働かない人もいますが)人は増える、出生率は下がるっていう状況を見てると素人目にも心配になってしまいますね。
いったい誰がこの先労働力になってくれるんやろ。
自分はいつ隠居生活ができるんやろか、と。
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ニート定年www
↑のコメントした奴へ
深刻な問題を笑うな馬鹿!!
死ね!!