韓流ケータイは健康志向。ビジネスとしては?

会社の健康診断で「ちょっと中性脂肪の数値が高いですねー」などとオッサンのような事を言われてしもた(十分オッサンなんですが)。
だってカルボナーラが好きなものはしょうがない(^^;
健康診断の結果って活用してますか?
こうやって出来てきた健康診断の結果の紙ってって皆さんどうします?
毎年ずーっと保管してる人って少ないんじゃないですか?
で、なんでせっかくの健康診断結果が放ったらかされてしまうかなんですが、会社の健康診断は結果の告知止まりで、よほどの事でない限りは、検診者に問題解決のための次の具体的なアクションを提起していないというの原因なんじゃないかと考えます。
もしかしたら携帯なら、もっと実生活に即したヘルスケアが実現するんじゃないかと考えているのが、お隣の韓国みたいです。


ヘルスケア コンセプトモデル携帯
携帯電話で健康測定──盛り上がる携帯ヘルスケア市場』(ITmedia)
韓国では、歩数計(万歩計は登録商標なので、一般呼称は歩数計らしいです)、体脂肪測定機能の他に、飲酒センサー(これはヘルスケアと関連無さそう?)、血糖値測定機能など、健康関連に特化した様々コンセプトモデルが発売されています。
ちょっと眺めただけでも、すごく多彩だと思いませんか?
日本においても、富士通から歩数計内臓のらくらくホンが発売されていました。
(どうも次期のらくらくホンは歩数系機能を内蔵しないかもとの声を遠い関係者から聞いた事がありす。裏をとった情報ではありませんが)
こういう新たな携帯の新たな活用スタイルを提案するようなコンセプトモデル携帯の普及が日本でも望まれますよね。
 コンセプトモデルは以前に私も勝手に考えた事がありました
携帯ヘルスケアビジネスって…
現代で最も身近な通信端末である携帯電話をヘルスケアに活用するというアプローチはすごく自然だと思います。
ただ、携帯電話を使ってヘルスケアをサポートしていこうというビジネスは実際はどうなんでしょうね?
もっとも簡単に思いつくのは
・利用者からサービス利用料を課金する
・従業員の福利厚生サービスとして、企業に対してサービス提供する
というビジネスモデルでしょうか。
ヘルスケアと携帯をくっつけようとした時に必ず壁になるのが以下のような点かと思います。
・健康に興味がある年代と、携帯電話を使いこなせる世代が異なる
・健康な間は、健康サービスそのものに興味も無く、利用が長続きがしない
上記のような問題に対して、韓国のヘルスケアサービスがどのような解を出していて、また実際の利用者の反響はどうなのかは、記事からは読み取れませんでしたが、少なくとも携帯端末にそれら機能を組み込んでしまう事は利用層の裾野を広げる意味では大きく貢献するものと思われます。
あとは、通常はさほど楽しくも無い健康サービスの利用を、コンテンツ、コミュニティー、プレゼントなどで継続させるような仕掛けも必要なのかもしれません。
「携帯でヘルスケア」っていうキーワードは間違いなく、今後ホットになるキーワードであるとは思うのですが、ビジネスとしてビッグチャンスがやってくるには、あと少し時間がかかるのではないかと、少しだけネガな事を考えてしまったドンQでした。

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