普段から身に付けていて、メールもリアルタイムに届き、また若年層にも広く普及しているという点から、「携帯電話が健康管理に役立つに違いない」と、これまでも様々な健康支援サービスが登場してきたと思います。
今回、愛知診断技術振興財団が公開した技術は、そういう意味ではかなり直接的にセルフメディケーションをサポートする健康支援技術です。
『血液データ:携帯でメールし15分で検診–検診キット、年内商品化へ』
これまでも、コンビニなどでよく受付けている郵便検診というサービスは多数ありましたが、その生体データを携帯メールを送ってもらって、結果もメールで返信してしまうというのは初めてなんじゃないでしょうか。
ただ、記事を一見しただけでは、「自動で」などというキーワードは見当たらなかったため、血液を入れて携帯電話に差し込むと自動的にデータが記入されたメールが送信されるわけではなく、データ入力およびメール送信は手動のような気がします。
一回の検査費が7,000円という事なので、携帯でメール送信という作業が気軽な割には、あまり気軽でない金額なのが残念ですが、これくらいが相場ですよね。しかし高い…(wョwョ;)
ただ、このキットは使いようによっては、なかなか強力な販促ツールになりえますよね。送信された血液データの結果に基づいて調合したオリジナルサプリメントをおすすめしたり、より精密な郵便検診への誘導したりというシナリオにはもってこいな気がします。
今後も検査項目を追加していくそうなので期待です。
もっと恥かし~い検査が携帯で安価に出来るようになれば、いわゆる若年層にも利用が広がっていきそうなんですけどね。
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