◎予測変換があなたの日本語をダメにする!
などと学者さんのような事を言うと、猛烈な反対意見が出そうです(ーー;)
いやいやすみませんm(_ _)m
どこかの統計では、携帯ユーザーの約80%が利用しているといわれる予測変換機能ですが、実は私は利用していません(^-^;
今でも4年ほど前の恐ろしく古い携帯を使っていて、その機能が無かったというのが主な理由だったのですが、去年にW-ZERO3を購入して初めて利用してみました。
「おぉ~便利じゃないか!」
と思ったのも束の間、あまり覚えて欲しくない固有名詞やWebサイトで入力したパスワードまで全て学習してしまうんで、
「大きなお世話じゃい!」
ということで頑固ジジィのように機能の利用をやめてしまったのでした(ーー;)
根本的なところで人間の古いドンQでした。
◎おせっかいが過ぎる?
なんだか予測変換機能を利用していると、プライベートな事をすごくよく知ってる兄弟に常に横から口出しされているような感覚に陥るんですわー(^-^;
たしかに数文字打っただけで狙いとなる単語を入力できて便利なんですが、その便利さに負けて自分の文章表現が奪われていっているような…
(ちょっと大げさ?)
たとえば家や会社に帰る時に気分によっては、メール本文で
・帰ります
・帰るっす
・帰社(帰宅)します
・帰るねェ♪ (私の場合これはないですが)
などと表現したいところが、「か」を入れただけで毎回「帰ります」が表示されると、やっぱりついついそれを選択してしまいますよね?
そういう細かい部分で少しづつ文章がパターン化されていって表現の幅が知らず知らずに制限されていったりはしてないですかね?
他にも「雰囲気」の読み仮名を「ふいんき」と思っていても「雰囲気」の漢字が入力できちゃったりしますしね。
すごーく便利な機能なのは分かっているんですけど、どうにも私個人的にはネガティブな印象を受けるおせっかい機能です。
(また怒られそうです。ごめんなさい)
とかいろいろと偉そうな事を書きましたが、一番気に入らなかったのは、
「あ」と入力するだけで「それはもしかしてこの前メールした『麻子ちゃん』ですか?」とか、
「か」と入力するだけで「それはもしかして先週に知り合った『佳代』ですか?」
などと人のプライベートをデリカシーなくペラペラとおしゃべりの過ぎるところです(^-^;
◎プロモーションに利用されたりして
しかしこの予測変換機能ですけど、
「り」と入力すると「リフォームのことなら○○工務店」とか
「金」と入力すると「安心のスピードローン△△キャッシング」とか
が候補としてあがってきたりすると、ものすごく露骨な広告になりますね。
ユーザーに対して、フリーで優秀な日本語辞書を提供する代わりに、たまに広告が変換候補として表示されるという広告モデルってのはだめですかねー?
(恐ろしく変換機能の使い勝手が悪くなりそうですが)
その他、関連記事
»»トラックバックURL⇒ http://blog.itoy.jp/mobile-phone/yosoku-henkan.html/trackback
»»RSSでこの記事のレスポンスをチェック


あ~これってちょっと分かるかも。
でもやめれず。
新年おめでとうございます、、て
すでにmixiで挨拶済みでしたね・・。^^;
ブログの方でも本年もヨロシクです。
辞書変換といえば、、金を返さない悪友に
自分の名前を変換したら「○○、金返せ」と出るように会社のパソコンに
せっせと辞書登録している友人を見たことありますよ(笑)
携帯の予測変換は便利で俺もかなり活用していますが、
よくよく考えるとこれって下手すると足がついてしまいますよね。
いやぁ、恐ろしい恐ろしい・・(-。-)クワバラクワバラ
>イーヨーさん
あ、分かって頂けました?
ありがとうございます。
確かに便利なのは分かるんですよー
個人名やら行動場所やらを覚えてくれないのなら
私も使いたいんですけどねー
>ろーじーさん
あはは(^o^;
しかし、その辞書活用法は、なかなかに実用的!
キーワードマッチなAdWordsのような露出方法
ですよね。
またおもしろネタを楽しみにしております。
どうぞ、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m