◎レッドタクトン(RedTacton)がいよいよ実用化
ちょうど3年程前にはじめて知った技術なんですが、
「人の体でビリビリっとデータ通信(レッドタクトン)」
どうやらドロンジョ様がドクロストンを手に入れる前に、レッドタクトンが実用化されたようです。
『NTT、人の体の表面を伝送路とするヒューマンエリア・ネットワーク技術「レッドタクトン」を製品化』(日経プレスリリース)
う~ん、やっぱりこいつはすごい!
ボタンを押す、カードをかざすなんていう野暮なアクションをユーザーに強要させない。
ただ体が接触するだけで人体を介して機器がつながるというのは、究極のマンマシンインターフェースかもしれません。
個人的には、現在PCとデジカメ、PCとW-ZERO3[es]、PCと携帯などが、両方を手で触るだけでネットワークがつながるということになると、カバンに中にジャラジャラとケーブル類を持ち歩く必要がなくなっていいんですけどね。
◎やはり触るだけでいい、というのは怖い!?
しかし、新たな便利はいつも一緒に不便をつれてくるもの。
この「さわるだけ」という、究極のインタフェースが利用者にとって何らかのストレスを生み出す状況が発生するような気がしております。
個々が送信機だけでなく受信端末なんかを持ち始めて、人間同士が自然に接触するシーンの裏側でレッドタクトン通信による情報交換が行われたりすると、政治家なんかが選挙中の握手の際に、相手に熱いメッセージを送信してこられたりすると嫌ですよね。
「握手魔」みたいな人が現れたりして。
最後に…
せっかく「レッドタクトン実用化」のプレスリリースをしたのに、Googleで「レッドタクトン」を調べた結果、ホームページが「工事中」とインデックスされているのがもったいない…(ーー;)
実は私は、これを見て一回目はサイトを見るのをあきらめました。

皆様も気をつけませう。
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