煙草の再構築シナリオ

日本たばこ産業さーん、どっちの方向いてますかー?
JT(日本たばこ産業)さん、やっちゃいました(ーー;)
JT「禁煙反対」組織票』(YOMIURI ONLINE)
フェアであるべきオープンな投票に組織票はまずいでしょー。
たしかに、たばこの広告の規制強化、たばこ税の増税、禁煙外来の健康保険適用など、ずーっとJTにとっては辛い時期が続いているだけに気持ちは分かるんですけどね~(^^;)
JTはスポーツ活動なんかにも力を入れて、さわやかなイメージ戦略をうってますが、それだけでいいんですかねー?
もっと本来の顧客である喫煙者に目を向けるような気がするんですけど。
たとえば、「シロクマ日報」さんの最近のエントリー「タバコ・スポット」に書かれているような喫煙スペース検索サービスなんてのは、実現すると喫煙家は喜びますよねー。
タバコの市民権獲得のために
こういう近年の迫害されているタバコの状況ってのは、過去の異端宗教の歴史から考えると逆にチャンスだったりしませんか?
きっと、皆にうとまれ、健康被害をも覚悟してまでタバコをやめない喫煙者の方達は、迫害されている宗教の教徒達とどこか心理状態が似てるかも?(^^;)


ただし異端宗教と決定的に異なるのは、教祖様は少なくとも信者を守って(いるフリをして?)ますが、JTは意外と喫煙者に対して冷たいってことでしょうか。
そこでドンQから提案。
タバコが市民権を取り戻すために、こういうシナリオはどうでしょう?
■フェーズ1:迫害演出
「喫煙家は、これほどに虐げられています!」
「喫煙家の同志が、毎年これだけの数減ってきています!」
と、追い詰められている状況をJTが広く喫煙者達に公開することによって、喫煙者に連帯意識を持たせ「俺たちは最後まで頑張ろう!」っていう高揚感をあおります。
■フェーズ2:コミュニティーの形成
迫害されている喫煙者が自己表現を出来る場を準備します。
幸い現在はSNSやブログなどというWeb上のツールがあるので、まずはバーチャルな世界でコミュニティーを構築することは意外と簡単だったりして?
また、喫煙者の層と、Webで積極的に情報発信する層が完全に一致しているとは思えないため、リアルな世界でのコミュティー構築をも進めます(う~ん、これは喫煙カフェの設置とかでしょうか…)
そして、これらコミュニティには積極的にはJTもプレイヤーとして入っていく事が重要かと思われます。
そうなれば、少々たばこ税が上がっても、喫煙スペースが少なくっても、逆に「俺たちはJTとともにタバコ文化を守るぞ!」みたいな盛り上がり方をしないですかねー。
■フェーズ3:「タバコ」の再構築
ただ喫煙者が声高に権利を訴えても、やはり迫害は続くと思われますので、ここからは宇宙人が地球人との共生を提案するように、喫煙者が社会に対して働きかけを行います。
実は大勢いる喫煙家の存在と、お利口さんな喫煙家イメージ、文化としてのタバコをスマートにお茶目に訴えかけるわけです。
たとえば、
たばこ検定
(タバコのマナー、煙で上手に輪っかが作れる、などのお題で検定試験を実施し、喫煙家のお茶目な一面をメディアにアピールします)
ポイ捨てたばこ拾いウォークラリー
(人に迷惑をかけない喫煙家群と、ウォーキングが終わってタバコを皆で笑顔で一服するという、最高の喫煙シーンをアピールします)
嗜好品としての正しいタバコのアピール
(「ピース」はバニラ風味、「チェリー」はドライフルーツ風味とか、きちんとした商品知識を知ると、新たに興味を持つ人がいそうな気がしません?)
と、こんなことをしているうちに、喫煙家に賛同する支援者とかも現れてきて、また喫煙者が多数いることによって政治家もタバコ税の引き上げに慎重になったりして、タバコ愛好家にとって良い方向に動いていったりしないですかねー?
甘い?
喫煙家の幸せのために。
最後に。
私は喫煙家ではないんで、JTや喫煙家の肩身が狭くなろうが、実はどーでもいいことだったりします(^^;)
タバコに含まれる物質は、幸福感を感じさせる神経伝達物質の代役をし、結果的に幸せを感じにくくさせてしまうらしいんですよー。
やっぱり…
タバコなんかやめてしまえー!

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