「わかさ生活」の広告がすごい(TVCMと光の扉)

テレビを見るときは部屋を明るくしてはなれてみよう
つい先日、あのブルーベリーアイの「わかさ生活」のブルブルくんがこんなことを言ってました。
ちょっと見てやってください。

これって考えましたよねー。
よくアニメ番組の冒頭で、「テレビを見るときは…」と字幕が入るんですけど、わかさ生活はこの部分をブルブルくんを使うことによって広告にしてしまったようです。
この手法って、思いつきもしませんでしたけど、今後は流行るような気がしますねー。
ただし、これはブルブルくんのようなインパクトの強いキャラクターを持っているわかさ生活だからこそ、こういうコラボが出来たんでしょうけど、何も持っていない企業がやると、公共広告機構になってしまいそうな…
角谷社長に泣け!
で、たまたま知人より1冊の漫画小冊子をもらいました。
「光の扉(第一章 逆境からのはじまり)」谷川桜太郎(定価300円)
光の扉
このタイトル、サブタイトル、表紙の構図、字体その全てがものすごく宗教の香りがしてきませんか?(^^;)
実はこれ、わかさ生活が発行しているコミックパンフです。


どうやらその知人によると、このわかさ生活の商品を1回購入したらこの冊子が突然に送ってこられたそうな。
さて、この冊子の中の漫画ですが、TVコマーシャルで軽快に踊るブルブルくんからは想像できないくらいの重い内容です。
なにせこのわかさ生活社長が少年時代より病気と障害に苦しむ姿が描かれたストーリーなんですから。
しかし初回購入者にこんな重たい内容の冊子を送りつけてしまってもエエもんなんでしょうかねー。
こういう社長の生き様を顧客に伝えて、より熱狂的なファンにしてしまおうというアプローチは、もっと顧客と企業との一定の関係が築かれた後にするべきのような…(^^;)
きっと初回購入者は、わかさ生活やその社長には一切興味が無い気がするんですけど。
以前に「社長が登場するプロモーション企画」というのは、基本的に社員は反対しにくく企画が通ってしまう事が多いと広告代理店の方から聞いた事があるので、「それって本当なんや~」などど思って読み始めると…
「う~ん、不覚ながらおもしろいぞ…。続きはどうなってるねん?」
と、予想に反してストーリーに引き込まれていってしまいました(ーー;)
ちなみに手元にある本は、全4巻ある中の第1巻だけ。
続きが見たいっす(^^;)
上ではこのコミックパンフを使ったプロモーションには否定的な事を書きましたが、もしかしてこの手法は意外と成功している?
Googleで「わかさ生活 光の扉」を検索…
読んだ人の評判はかなりいいですね。
漫画というとっつきやすい媒体で一気に引き込んで、その商品の背後にあるストーリーを伝えることによって、読んだものに対して、他の健康食品と差別化させることに成功しているのかもしれません。
ただ、実際にこのような健康食品を購買する層とマッチしているかどうかは、まだ不明ですけど。
【リンク】
わかさ生活
(ブルブルくんだけじゃなくって、ベリーベアっていう先輩がいたみたいです)

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