ギャル文字なドメイン(vvindovvs.com)

そのwはホントにwですか?
今日 レよ ├″ 乂 ィ ・/ @ ぉ 言舌 τ″す。
(訳:今日はドメインのお話です。)
うーん、やっぱり立派にオッサンになってしまった私にはギャル文字なるものはさっぱり読めませんな(-_-;
そんな私にも読める素晴らしくも怪しい、ドメイン名が多数登録されているそうな。
今度は「vvindovvs.com」--「vv」を使ったドメイン名が相次ぐ
vvindows.com
vvindowsvista.com
vvindowsmedia.com
vvindowsupdate.com
vvindows.info
vvindows.net
vvindovvs.com
wを表現するのにvを2個重ねるというギャル文字ライクなアプローチです。
しかし、そもそもほんとにこれでうまくwindowsに見えてくれるんですかね?
いろいろと試してみました。


アドレスバー(ここに入力する想定は考えにくいですが)
vvindowsアドレスバー
ステータスバー(リンク先の事前確認はここを使いますよね)
vvindowsステータスバー
検索結果(ほんとはここから来る想定が最も多いか?)
vvindows検索結果
こうやって見てみると、やや無理はあるものの検索結果なんかは少し確認しただけなら気づかないことも考えられますね。
同じ作戦を使ってドメインを考える
windows以外にvvを使うとどんなドメインができそうですか?
たとえば、
・vvakashin(稚内信用金庫)
・vvillcom-inc(ウィルコム)
・vvii.com(任天堂wii)
・vvikipedia(ウィキペディア)
・vvvvvvv(さすがにwwwをvに置き換えると訳分からんですな)
w以外では、1(いち)とl(小文字L)、0(ゼロ)とo(オー)なんかは、昔から紛らわしい代表選手です。
ドラえもんでお馴染みの「アート引越しセンター」のサイトURLである
www.the0123.comが
www.the0l23.comに
変わっていても判別できないと思いません?
最もいい解決策は…
回避策といっても、普段はURLをジーッと見て調査するわけでもなく、ましてやwhoisで登録情報を調べるわけでもないんで、SiteAdvisorのようなツールに危ない場所を教えてもらうのが、てっとり早そうです。
でも、ブラウザからURLが入力されて、DNSサーバーがIPアドレスを返すと同時にwhoisのドメイン所有者情報もいっしょに返して、その内容がブラウザに表示されたりすると、すごく分かりやすいんですけどね。
サーバー負荷の問題とか、情報量の問題とか、かなり無理はありますけど。

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