◎アートなカラーコードの世界
日本デザイナー学院さんのサイトでこんなページを見つけました。
【カラーコード】学生がデザイン!日本デザイナー学院カラーコードがデザインリニューアルしました!
そういえば、以前も学生さん向けに、カラーコードのデザインコンテストってありましたよね。
H.I.S. カラーコードデザインコンテスト
おぉ~なかなかにどちらもクオリティー高い!
色の並びだけを守るっていう小さなルールでの創作活動って、確かにデザイナー志望の学生さん達にとっては燃えそうですね。
◎ところでカラーコードって知ってます?
QRコードが■の並び方で情報を表現しているのに対して、カラーコードは4色の色の並びでURLを表現しようというものです。
このブログの左のサイドバーにも貼ってあります。
ちなみに、QRコードの利用は無料なのに対して、カラーコードはあらかじめジャンプ先のURLをカラージップ社に登録する必要があり利用は有料です。
詳しくは公式サイトで。
このカラーコードの特徴は何よりもそのデザイン性の幅です。
別にタイル状の形にしばっているわけでなく、色の並びを守っていればかなり柔軟なデザインが可能なため、上でご紹介したような素敵なものができあがるわけです。
こういうデザイン性の部分はQRコードにはない強みですよね。
◎そんなカラーコードを無理やり…
そんなカラーコードのデザイン優位性をぶち壊すような試みをしてみました!
「QRコードのデザインのカラーコードを作る」
つまり、これが成功すると一つのコードでQRコードもカラーコードも両方対応できるという代物です。
いろいろとプロトタイピングしてみました。
タグ ‘カラーコード’ の記事
世界初!?カラーコードとQRコードのハイブリットコード
オレ様のカラーコードを作ってみたぞ
◎カラージップ(カラーコード)って知ってます?
最近、カラーコードを目にする機会が増えてきた気がしませんか?
ウィルコムが公式サイトでColorCodeReader(カラーコードリーダー)を無料配布してくれているおかげで、マイW-ZERO3[es]でたまに読み取ってみたりしてます。
ただどうしても、QRコードほど身近ではないですよねー。
決定的に、
・カラーコードの作成にはお金がかかる。
・読取りソフトもわざわざダウンロードしなくちゃいけない(事が多い)
・基本的にサーバーに接続する事が前提
などから、いまいち手軽じゃない印象があるんですよね…
◎マイColorCode購入!
皆さん知ってました?
カラージップ・ジャパンのアライアンスであるクインランドが運営するその名もズバリ「COLORCODE」というサイトで会員登録をすると個人でカラーコードが作れるのって。
ただし、
初期費用:1,000円
年間費用:1,000円
つまり初年度は2,000円かかります。
とはいえ、何事も経験。
清水の舞台から飛び降りる覚悟で、投資しました2,000円!σ(^◇^;)
登録するとカラーコードの作成の画面になって、ジャンプ先のURLを登録したり、デザインを編集する管理画面が利用できるようになります。
ということで完成したカラーコードがこちら。
カラーコード広告の広告
◎カラーコード宣伝媒体の広告
先週の日経○○新聞(何やったけ…?)で見た広告。
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紙面の中ほどの1ページの3分の1くらいを使っておった。
しかし、知名度の低いカラーコードが掲載されている大型ビジョン広告を見て、それがカラーコードだと気付き、あらかじめダウンロードしていたカラーコード読み取りアプリを起動して、カラーコードを読むという手順を踏む人がどれくらいいるんでしょうねー(^-^;
(特にこのクソ暑い中、わざわざパケ代払って広告を見るために街中で立ち止まる人間ってのは…)
これはかなり高い壁でっせ。
QRコードの場合は、DoCoMoの「ケータイでピッと!」のキャンペーンにのって、かなり知名度をあげましたが、カラーコードについては、まだまだ越えなければいけない壁は高そうです。
カラーコードが市民権を得るのはいつ頃の話でしょうね?
もしかしたら、その頃はRFID(おさいふケータイ)が普及してて、カラーコードの出る幕は無いかもしれませんけど。
「カラージップ」とQRコードが仲良しに?
◎Colorzipも頑張り中です
へぇ~、QRコードとの対決路線ではなく、共存路線をとられるようです。
『カラーの2次元バーコード普及へ、カラージップとメディアシークが提携』(CNET Japan)
マトリックス状の色つきブロックで構成された韓国発の2次元コード「Colorzip(カラージップ)」の読取と、お馴染みのQRコードの読取を融合したアプリケーションの開発が進んでいるそうです。
どうやらこの春にはリリースされるそうな。
QRコードはかなり認知が高まってきて市民権を得てきたので、その読取プラットフォームに乗っかるってのはウマいかもしれません。
◎Colorzipを復習するのだ
QRコードが縦と横の2次元である事に対して、カラージップが2次元+色情報の3次元になっただけなのかというと、そういうわけではなさそうです。
⇒QRコードとは違ってカラージップが指し示す全てのコンテンツは指定のサーバーに格納する必要がある
⇒指定サーバーに格納するってことは(たぶん)お金がかかる
なので、QRコードのQRyのように勝手に2次元コードを作成したり、QRコードBlogのようにただの文字情報をコード化する事はできない(はず)です。
なんだか、見た目以上にその仕掛けって違うと思いません?
まぁ、そもそもこういう携帯でのマーケティング用途ではなく、物流や工業用に開発されたQRコードとは、発想の起点が違うので仕方の無い話なんですけどね。
ともあれ、こうやって携帯電話の世界がにぎやかになるのは大歓迎です。
(対応機種を見てると、やっぱりまたウィルコムはおいてけぼりですが…(ーー;))
【ご参考】
colorzip
