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着ぐるみカスタマーサービス論

引き続き「着ぐるみ」について考えまくりますm(_ _)m
着ぐるみ恐るべし
着ぐるみっていうと、主に子供向けの商品のプロモーションにはよく使われてますよね。
よく目にする気ぐるみの利用のされ方って、「特定商品の購入者だけ、いっしょに写真をとれる」ってやつじゃないでしょうか。
きっと、着ぐるみが売り場でゴソゴソ動いてるだけでも、随分と売上げって変わるんでしょーね。
ここで着ぐるみが消費者に与える効果について考察。
会うと得した気分にさせる
可愛らしい外見から、相手はフレンドリーな生き物に違いないと決め付ける
当然、こちらも無意識にフレンドリーな接し方をしてしまう。
こういった効果は、東京ディズニーリゾートなんかでは顕著ですよね。
(上記のような特性を持った営業マンがいたら無敵でしょーね)
着ぐるみストラテジー
といった事を踏まえて、企業の対顧客の対応について幅広く応用が可能なのではという画期的な着ぐるみ戦略をご紹介!(^^;
【日常的な着ぐるみ利用による他店との差別化】
■ピザの宅配時に常に着ぐるみでお届け
■子供服売り場のレジ係が常に着ぐるみ
 かなり卑怯ですが、子供のウケ狙いで確実にアピール。常に着ぐるみに会えるということで子供にねだられると親は動くものです。
【クレーム対応時の顧客感情のクールダウン】
■不良品などにより消費者自宅に謝罪に行く時に着ぐるみを着て訪問
■事故の影響などで大幅な遅れが発生している交通機関において、乗務員・ターミナル係員に全員緊急で着ぐるみを装着
 「着ぐるみに対して真剣に怒っている自分」を想像してください。そういう複雑な心理状態を利用します。
逆に「顧客をバカにしてるのか!」というお叱りの声を受けそうですが…(^^;
【ネガティブイメージな業務の円滑化】
■NHKの受信料集金係りに着ぐるみを装着
 イメージアップとともに、「着ぐるみに何かを頼まれる」「着ぐるみの願いを断る」といった経験の無い消費者心理の隙を利用して集金率をアップ
■着ぐるみを着て消費者金融の取立て
 取立て屋=悪人イメージを緩和するとともに、債務者に対して「着ぐるみに取り立てられている惨めな状態」という精神的なショックによる自主的返済行動の促進
【そして今話題の…】
■着ぐるみ駐車違反取り締まり監視員
 上記のクレーム対応と同様の効果とともに、監視員を常に可愛く目立たせる事によって、その一帯で駐車違反を未然に防ぐ効果が期待される(かも?)
はい、どなたか私に「着ぐるみストラテジー」について相談したい方はいませんかー?(^^;
関連記事:着ぐるみ検定の必要性論

着ぐるみ検定の必要性論

先日、一般向けに開催されたある医療関係のイベントにシステムに担当の裏方として参加する機会がありました。
複数の医療機関が主催するイベントのため、そのスタッフのほとんどは、主催病院のスタッフの女性で、受付やら整理券配布やらいろいろとやらされておりました。
なかでも、「カンガルー」と「いぬ」の着ぐるみにの中に入っていた方でさえ、病院の男性スタッフだと知った時はなかなかにショックでした。
そうか~、どうりで着ぐるみアクションが素人っぽくて下手くそなわけだ(ーー;)
着ぐるみは技術なり
実は、私も大学生時代に、とある自治体のマスコットキャラクターの着ぐるみをかぶった経験があります。
あの着ぐるみってやつは、暑いだけならともかく、私達のような素人にとって最も困るのは「前が見えない」っていう事じゃないでしょうか。
その自治体マスコットの場合は、左右に非常に離れた目から覗くか、下の方の口からのぞくかどちらかでした。
たぶん、そういう自分の視界を確保する仕草が非常に素人っぽさを、かもし出していたと想像され、反省しきりです(^^;
まぁ最近の高性能な着ぐるみは、それほど苦労して視界を確保する事はないのかもしれませんが、やはりプロフェッショナルな着ぐるみ屋さんの仕事はすごい!と感じたのでした。
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着ぐるみスキルの客観的評価制度の提案
そう考えると、イベントなどで着ぐるみを使うにあたっては
1)何のキャラクターなのか(有名アニメキャラだと、当然非常に集客効果も高い)
2)中に入る人の技術力(アクションに素人っぽさが見られると、イベント全体に安っぽさを感じさせてしまい逆効果)
という二つの重要な要素があって、人気キャラクターの着ぐるみを借りれたとしても、2)の中に入る担当者の選定の面で利用リスクが存在すると思われます。
そのような不確定要素を無くすためには、イベント企画会社にキャラクターレンタルをお願いするにあたっては、カタログ上に
・着ぐるみ初段
・着ぐるみブロンズマスター
・KIGURUMI Certified Performer
というような、着ぐるみの中に入るスタッフの技術力の客観的な評価指標があれば、提供されるサービスレベルも想像しやすく、また料金メニューについてもより納得のいく金額になるんじゃないでしょうか?
つまり、
「クマの着ぐるみと、着ぐるみ検定2級以上のスタッフを派遣してください」
という感じに品質を指定して仕事を発注できるようになるはずですよね?
そういえば、少し前にこういうニュースが。
パンダ型ロボットスーツを多摩川河川敷で見た』(Robot Watchより)
これなら中に入るスタッフのスキルをかなりの部分パンダがフォローしてくれそうですね。
ちなみに次回のエントリーも「着ぐるみ」論について展開する予定(^^;
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