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地デジがちゃんと映らない人へ。ブースター導入編

このレビューは「みんぽす」の無償セミナーに参加して書かれています。(詳細は末尾で)みんぽす

デジタルでゴースト

先日に我が家のテレビは「アナログ」を脱出して見事デジタル化を果たしたのですが、すんなりとはいかないもので。
以前と比較してアナログ朝日放送でいろんなものが分身して二重に見える(いわゆるゴーストですね)
デジタル放送は、さらにそれよりも悪くって、ほとんどの局の映像が常にモザイクのような状態(-_-;)
(BSやらCSは大丈夫だったんですけどね)

原因は屋内配線の分配具合にあり

どうやら家の中のテレビ端子に来ているテレビの信号は一律じゃなく場所によっても状況は違う様子で、
もっとも良く利用するリビングのテレビは一番最悪。
お風呂についてるテレビは非常に良好。
みたいな感じです。
素人の私は今回始めて知ったんですが、アンテナケーブルはテレビにたどり着くまでの分配の数が増えると信号の質が落ちるんですね。
調べてみると家に入ってきたテレビケーブルは、リビングにたどりつくまでに3回も分配してるみたい。
しかも、3回分配した後にいったんビデオデッキを通過してテレビに接続されるため、そのビデオデッキでさらに劣化してることが判明。
ビデオデッキを取り外してケーブルをテレビに直接つなぐと問題無いんですが、それはそれで困るし…

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「アナログ」の文字を消す方法(NTT西日本フレッツ・テレビ)

このレビューは「みんぽす」の無償セミナーに参加して書かれています。(詳細は末尾で)みんぽす

とりあえず地デジのアンテナ立てとく?

突然ですが、いよいよ我が家のテレビも地上デジタル放送に対応させることになりました!
「アナログ終わるぞ、早く地デジにしろ」ってよく見かけるんですけど、結局どうしたらいいのかってかなり不明じゃないですか?
デジタル放送に対応させるためにすぐに思いつく方法は、地上デジタル放送に対応したアンテナを立てる方法ですよね。
ただし工事業者を呼んで地上デジタル放送に対応するアンテナ工事をしてもらうと下手すりゃ10万円を超えるなんていう怖い情報もあったりして、かなりビビッてしまったりして…。
しかもデジタル放送の電波って、環境によって思いのほか制限を受けてしまうんで、もともとアナログ放送でさえ電波状況の悪かった我が家で、とりあえず立ててみなけりゃ分からない自前の地デジアンテナに賭けるのは危険かなぁ…と思っておったわけです。

NTT西日本のフレッツ・テレビを使うことに

結局、光回線を通してテレビ信号を送ってくれるNTT西日本のフレッツテレビにすることに。
アンケートに答えると5,000円割引のキャンペーンのせいなのか、かなり工事が混んでいるとのことでしたが、思ったより早く申し込みの半月後に工事が行われました。
工事はざっとこんな感じ。
old_TV.png new_TV.png
(工事前の光回線とテレビの状態)    (工事後の光回線とテレビケーブル)
工事は二つの業者による二部制になっており、

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NTT西日本の要塞へ潜入して「地デジ」とお近づきに

このレビューはWillVii株式会社が運営する 家電・PC・携帯・ゲームレビューサイト「みんぽす」から無償で招待されたセミナーに参加して掲載しています。本セミナーの参加、及びレビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。。レビューの内容に関する指示も本情報開示を除いて一切ありません(事実誤認があった場合のみ修正を行います) レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
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NTT西日本で地デジについて勉強してきた

最近テレビ番組の合間には地デジカが頻繁に出没してるようですが、みなさんの家のテレビはちゃんとデジタル化されてますか?
ちなみにうちの家ではきっちり画面の右上にきっちり「アナログ」って表示されます。
とりあえず
「IT屋さんたる者、テレビごときにアナログ呼ばわりされ続けてはイカン!」
と、今回デジタル放送のお勉強がてら行ってきたのがWillVii株式会社がブロガーの方を招待して企画してくれた
『フレッツ光 ネクストおよび次世代通信網に関するセミナー』です。
セミナーは
・フレッツテレビをを支えるNTTのネットワークインフラ
・フレッツテレビ
・スカパー!e2
という感じの内容でした。

NTTのインフラは人知れずスゴイ!

個人的には、やっぱり一般人は通常知ることのできないインフラの説明が非常におもしろかったのでした。
・主要なNTTビル間を結ぶ「とう道」と呼ばれる頑丈な専用トンネル
・管路と呼ばれるケーブルの道は圧縮空気を送り込んで破損を監視
などの話の他、ヘッドエンドの二重化や、離島への海底ケーブルが切断された場合の代替ネットワークであるマイクロ波など、さすがに電話100年の歴史を持つ会社、いちいち設備が半端じゃないです。
(これだけやっても、2007年のNTT東の大規模障害のように事故が起きるのがネットワークの怖いところですね)
でも、こういう地味な努力って正常に機能しなかった時に、初めて一般にピックアップされる代物なんで、なんだか残念な感じかもです。
フレッツ光 ネクストおよび次世代通信網に関するセミナー メタルケーブルと光ケーブル
(いろいろとNTTの方に説明頂きました)  (左:メタルと右:光の実物ケーブル比較)

いよいよNTT局舎の見学

なんと、うれしいことにこのセミナーでは、実際のNTT局舎に入って屋上でフレッツテレビのヘッドエンドの施設を見ることができたのです!
衛星放送用と地上波用の二種類のやや大きめのアンテナが置いてありました。
今回見学したのは大阪のヘッドエンドなんですが、同様の施設が各県にあるそうで、そのアンテナ設置場所の苦労は相当のようで…
見晴らしのいいNTTの局舎の屋上や、山の上なんぞに登って、アンテナを立てて角度を変えては最適な受信感度の位置を調べるそうな。
デジタルなインフラを作るためには、かなりアナログな作業が必要らしいです。
ケーブルの橋 NTT局舎
(専用の橋でケーブルは川を渡り…)   (NTT局舎に橋ごと突き刺さる!)
衛星放送用のアンテナ 地上波のアンテナ
(衛星放送用アンテナ。子供の身長くらい) (地上波用のアンテナ。)
受信感度測定
(簡易版の受信感度測定の実演をして頂きました)
ってな感じで、ややいかつめのアンテナ施設の説明を聞かせて頂いたんですが、
何がいかついってNTTの建物そのものがいかつい!
震度7にも耐えられる独自基準に基づいた建物だそうで、
・でかい柱がせまい間隔で立っている
・とにかく壁がぶ厚い
・窓が少なくってしかも小さい
ほとんど要塞な感じでした。
(実は今回のセミナーで、単純に一番びっくりしたのが壁の分厚さかもしれません)

で、地デジどうするの?

最後に。
とりあえず、我が家のテレビのデジタル化をどうするかという問題ですが、本日に話を聞いた限りでは、
・自前でアンテナを立てる
・今利用中のNTTのフレッツ 光プレミアムをこの際、NGNの光ネクストに変えて、光回線でテレビを見る
(ちなみに、NTTのフレッツテレビは光プレミアムのままでも使えます)※1
っていう選択肢になるのかなぁ…
(ケーブルテレビっていう選択肢もあるんですけど、デジタル放送のデータをちょっと違った形で送信することもあるそうで、テレビ周辺の環境などややこしくなりそうな気がして今回はパス)※2
屋根の上に立てたアンテナ設備の保守や、すでに光回線があることの手軽さを考えるとやっぱり「フレッツテレビ」が本命なんですかねぇ
追記:※1※2については、以下のとおり株式会社WillViiの指摘に基き修正しております。
※1 (ちなみに、NTTのフレッツテレビは光プレミアムのままでも使えます)を追記
※2 「違った形で送信する」 ⇒ 「送信することもある」に修正

「ちょいテレ」をいろんな穴に突っ込んでみる

ちょいテレ(DH-ONE/U2)買ってしもた!
別に普段からテレビをよく見るわけでもないのですが、思いっきり衝動買いです。
「ちょいテレ」というのは、つい最近に出荷が始まった小型のUSB対応ワンセグチューナーのことです。↓
http://buffalo.jp/products/catalog/item/d/dh-one_u2/index.html
いまだに3年前の携帯電話を使っている私には縁が無いと思っていたワンセグですが、これで体験ができます(^-^)
しかし、とにかく小さい!
ちょっと大きめのUSBフラッシュメモリーといったサイズです。
で、早速私のメインマシンのB5ノートにインストールしてみました。
DH-ONE/U2
私の自宅では局によって受信感度に、かなりバラつきがあったのですが、かなり快適に映像を見ることができます。
まぁケチをつけるとしたら、画面サイズが小さいってことでしょうか。
(そもそもワンセグの配信画面サイズが320×240なんで当然なんですけど)
使い方としてはメインでじっくり見るわけでなく、パソコン画面の端っこにテレビ画面を表示しておいて、作業をしながらついでにテレビを見るという感じな気がします。
なので、通常のテレビチューナーのような感覚で期待して見ると、その画面の小ささに物足りなさを感じるかもしれません。
「ちょいテレ」っていうネーミングは確かに間違いではないですね。
ちょいテレ with W-ZERO3
USBホスト機能のついたW-ZERO3[es]ユーザーなら、これはとりあえずやってしまうでしょー。
DH-ONE/U2 with ZERO3
とりあえずW-ZERO3[es]につないでみました。
見事に何もおきませんでした。(そりゃ当然ですけど)
それにしても、W-ZERO3[es]発表時に盛んに露出した、あのW-ZER3用のワンセグチューナーモジュールはいつになったら店頭に並ぶんでしょうね?