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年賀はがきに標準でQRコードがつく時代

今度はQRコードを装備

もう「年賀はがき」なんていう話題が出てて驚きました。
年賀はがき:10年用、10月29日に発売  – 毎日jp(毎日新聞)
そっかー9月といえば、もう秋ですもんねー。
それはそうと今年発売になる年賀状の一部にはQRコードが印字されるそうな。
(サンプルの写真では、けっこう明るい緑色したQRコードがついてるんですけど、ほんとに読めるんでしょか)
QRコードからサイトにアクセスすると、そこからお年玉くじの当選番号を確認できるサイトにつながるようです
他にも携帯サイトでは、年賀はがきのWeb予約もできます。
(空メールを送って年賀はがきを予約するのって、それでいいようなおかしいような…)

改ざんされなきゃいいんですけど…

この年賀状に印刷されたQRコードですが、上から偽物QRコードのシールを貼り付けたら間違ってアクセスする人はいないですかね?
たとえば攻撃用のWebサイトに誘導するQRコードをはりつけておいて、
「商品を発送します」
とか嘘の説明をしながら、名前や住所などを入力させてしまう手口とか。
商品を発送して欲しいから個人情報を入力するっていうシナリオは、けっこう自然で良い感じじゃないですか?
あとこの手口を成功させるには、どこかで偽物シールを大量に貼り付けないとダメなんですが、
方法としては
・年末・年始アルバイトに応募して年賀はがきの仕分け・配達をしながら貼り付ける
・元旦に他人の郵便受けから年賀状を取り出してシールを貼り付けて、郵便受けにもどしておく
う~ん…
どうやらこの作戦はやっぱり、このシール貼り付けフェーズで無理がありそうですね。
とりあえず本物の携帯サイトは現在すでに公開中です。↓
郵便年賀jp

顔も名前も知らないマイミクに年賀状【mixi年賀状】

マイミクに紙で年賀状を出そう
デジタルとアナログの複合技ってのは個人的には大好きなので、やはりこういうニュースには何か書いておかねば。
住所を知らないマイミクに年賀状を郵送、mixiが11月から新サービス
まずはこのスキームに対しては素直に賞賛すべきな気がしてます。
すごいぞ!博報堂DYメディアパートナーズ
しかし日本郵便と組んでしまうなんて、なんだかミクシィも電話やメールと並ぶ、立派なコミュニケーション手段として認められた感がありますね。
今時、メールアドレスやブログのURLは知ってるけど、実はどこの誰だか全く知らないっていう関係って少なくなく、マイミクにいたっては相手のメアドさえ知らないことも充分ありえるし。
そんな中で、あえて紙媒体でアナログなコミュニケーションをとろうという仕掛けをSNSでやるのは素直におもしろい!
個人情報を取るかんねー
ただそのアナログのコミュニケーションのためには、氏名と住所の情報をmixiに渡す必要があります。
mixiの実名登録回帰への動きか!?
というわけではないでしょうけど、これまで完全匿名でOKだったサービスに対してガチガチの個人情報を渡してしまうのは本来は非常に抵抗があるはず。
とりあえず住所・氏名の個人情報は、「年賀状を届けること」が利用目的なため、利用者にとっての敷居はかなり低くなるはずだけど、実際のサービス開始時には「個人情報の取り扱い」にて明記されているはずの個人情報の利用目的に注目ですね。
で、利用するのはどんなユーザー層?
ただ残念なのが、テンプレートが多数あるといっても、結局はオリジナルな年賀状をマイミクに郵送できるわけではないんですよね?
そもそも紙の年賀状にこだわって郵送したいって人は、郵送にこだわっているわけではなくて、オリジナルの年賀状を皆に送りたいという部分が大きい気がしています。
また年賀状を「自己表現の場」なんて考えてない人は、特に郵送の年賀状にこだわっていない人も多そうなので、わざわざ郵送料を支払わなくても、「あけおめ~ことよろ~」のメールさえ出せば事足りそう。
そう考えた場合に、このミクシィ年賀状の利用ユーザーってのは、どんな人物像なんでしょうか?
う~ん、モデルとしてはよくできてるけど、実際に利用者殺到となるかという微妙?
ちなみに私の場合。
1枚くらいは話ネタとしてミクシイ年賀状を体験してみたいかも。
ただし、私の年賀状はここ10年間くらいは、あるシリーズ化されたデザインで自作してますんで、毎年
このサービスを使うことはないでしょう。
ミクシィ年賀状

年賀状に音声を埋め込む

音声情報をQRコードにしてお届け
これは、なかなかにいいですね。
QRコードに“声”を印刷–アイエスピーらがジャングル「筆ぐるめ Ver.16」に提供』(CNET Japan)
QRコード = 携帯サイトURL
というような活用が非常に多い中、QRコードから音声情報がパケット代不要で直接取得できる「VoiceQR」という仕掛けのネタです。
ただ、画像や音声などのバイナリデータをQRコード化してしまうってのは、かなり前からあって、
【QRのススメ】
上のサイトでは、分割QRコードを読み取ると着メロが取れるようになっています。
対応しているのはDoCoMoとソフトバンクの携帯のみ。
そして当然にDoCoMoとソフトバンクではフォーマットが異なってるんで、それぞれにQRコードを作成する必要があります。
個人のためのQRコード
今回のこの「筆ぐるめ」と「ボイスQR」(正確には「ボイスQRパーソナル」とい呼ぶそうな)がくっついて何が良いって、はがき作成ソフトに機能がセットされているというのが良いじゃないですか。
企業向けにプロモーションの手段としての活用が中心だったQRコードが、個人のレベルまで降りてきて久々に人同士をつなぐ手段として活躍してます。
「年賀状のQRコードを読み取って、田舎のおじいちゃんおばあちゃんが孫の声を聞く」なんてのを想像するとなかなかに楽しげですよね。
うん。素晴らしい!
印刷されたQRコードを聞くためにはvoiceQRではでは、この筆ぐるめ搭載のQRコードを機能をいろいろと調べてみることに。
■筆ぐるめで印刷した音声QRコードは、専用の「ボイスQRパーソナルリーダー」をダウンロードしないと読めない。
■「ボイスQRパーソナルリーダー」は、かなりの限られた機種しか対応できていない。
(2008/8/29現在で、DoCoMoは「SH903i」「P906i」「P902iS」の3種類)
■圧縮してるとはいえ、バイナリデータをQRコード化するため、シンボル自体は相当デカい。デザインなんて甘いことを言っている場合ではないくらい大きい。
う~ん、かなり制限事項が多い…
どうやら、おじいちゃんとおばあちゃんが孫の声をQRを読んで聞くっていうシーンを実現するには、まだまだ道は長いようで(ーー;)
ただし今後対応機種が増えていくのであれば、携帯のアクティブユーザーが音声を聞くためにわざわざ「ボイスQRパーソナルリーダー」をダウンロードしてみるってのは、意外と自然に受け入れるアクションかもしれませんね。
今後にすっごく期待しちゃいます。

今年も元旦からブルブルくん

あけましておめでとうございます。
相変わらず、今年もバリバリとこのブログを更新ってわけにはいかないとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
まずはお正月らしく年賀状のお話から。
吉永小百合から! ブルブルくんから!年賀状が…
わかさ生活の年賀状やっぱり「吉永小百合から直筆の年賀状が届いた!」といろんな日本郵政グループからの年賀状はブログでもかなり話題になってますねー。
配達地域指定郵便物(タウンメール)を利用した「わかさ生活から地域の皆様へ」という年賀状DMもインパクトがありましたが、やはり「吉永小百合」というブランドは理屈じゃないですね(^^;)
個人的には、わかさ生活のDMメールがどんな地域にどのくらいの規模でまかれているのか気になるところです。
ただどちらの年賀状も、手書きのメッセージがベースになっていて、なかなかに温かみのある年賀状になっておりました。
今年も「わかさ生活」はやる気だぞ
特に、わかさ生活の社長の直筆のメッセージは、いろいろと深い思いが背景(「わかさ生活」の広告がすごい(TVCMと光の扉))にあるので、なかなかに迫力ものです。
しかも、「おみくじ」やら「ひとみ年齢チェック」などのコンテンツがあるプロモーションサイトののURLがQRコード付きで紹介されてます。なかなかに気合が入ってます。
(ちなみに、「ひとみ年齢チェック」は44問/50問正解。25歳なそうな。もしかして若い!?)
このプロモーションサイトのURL「www.2008eye.jp」は、2007年9月に取得されて準備されていたようです。
もしかして、今年1年を通してこのサイトで戦っていく予定なのかもしれませんね。
うまくいけば、こうやってブログでゲームが紹介されて、バイラルに露出されるかもしれませんね。
ぜひとも来年はこれを…
え~全国の広告代理店様。
iToyでは「きゅあ理」なる、非常に破壊力の強いモバイルプロモーションツールがございます。
今年はぜひとも、この娘を使ってあげてくださいませm(_ _)m

QRコード年賀状の状況報告

あけましておめでとうございます。
やっとこさインターネットにつながる場所に戻ってくる事ができました。
年末年始を過ごした京都の山奥で、思いがけずに年末に大雪が降ってくれたので、ええ歳した大人が、雪だるま作ったり、そりで遊んだりして楽しみきってしまいました。
さてさて、お正月ネタでご報告。
12月26日のエントリーで書いたQRコード付きの年賀状ですが、今年は私のところにどれくらい届くだろうと少し期待していたのですが、結果は78枚中0枚でした。
よっぽど、おとしだまくじの「切手シート」が当る確立の方が高そうです。
まーQRコードの事は多少知ってても、自分で作って年賀状に貼り付けようなんていう人は、かなりのもの好きという事でしょうか。
たぶん、携帯サイトも持たず、またアドレス登録をそんなにしてもらいたいわけでもなく、情報をQRコード化する必要の無い人が一般的なのも分かりますよね。
つまり、QRコードを手元の携帯で読み込む「QRコード2次利用者」(※2)は、QRコード対応の携帯電話の普及によって増加する事が予想されますが、QRコードを作成して情報発信を行う個人の「QRコード1次利用者」(※1)が増える条件は、ある程度限定されるという事でしょうか。
当面、個人としての「QRコード1次利用者」が適用されるのは以下のようなケースですね。
1)携帯電話・メールを営業ツールとして積極的に使う、個人事業者やそれに準ずる事業者
2)携帯サイトオーナー、またはブロガー
3)キャバクラやコンパで、その話題性の威力と携帯情報の交換の便利さを知ってる頑張り屋さんの男性
4)嫁に知られてはいけない秘密を彼女とやりとりしたい頑張り屋さんの男性
5)上記以外の単に新しもの好きの方(cornさんのご指摘により追加)
(※1)QRコードを作成して情報を発信する利用者。ドンQの造語。
(※2)QRコード化された情報を読むだけの利用者。当然ドンQの造語。

やっぱり年賀状でやっちゃいました

まー新しいプリンターも買った事ですし、私ドンQ的には仕方ないのですが、やっぱり年賀状にQRコードを印刷しちゃいました。
年賀状
こんな、自サイトのQRコード付き広告を、親戚・友人に新年早々送っちゃうのもどーかとも思いますが、QRコード伝道師の私としては(誰がやねん!)、この年賀状がQRコード普及の第一歩になれば幸せです。(笑)
そういえば、岡山の方の郵便局で、年賀状を1枚だけ25日のクリスマスに配達しちゃったらしいですね。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20041226AT3K2600926122004.html
でも、もしこの年賀状に消印が押されていれば、これってすごくお値打ちもんですよね。