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「FeliCaでお茶を買ってみる」の巻

皆さんの携帯はFeliCaって内蔵されてます?
では、通勤・通学の時には、SuicaとかICOCAとかPiTaPaとかって使ってます?
私は通勤に関西の私鉄を使ってるんで、ほぼ毎日PiTaPaを使って通勤しております。
ただ、このPiTaPaについては、あんまり普及してないような気もします。
原因は、おそらくポストペイ(料金後払い)方式にあるんでしょうね。
申込時に銀行口座などクレジットカードを作成するのと同等の手続きと時間でもって発行されるんで、申込が「邪魔くさい」っていう感覚になるのは間違いないでしょう。
しかし一度発行されてしまうと、クレジットカードと同等なので、チャージ方式のカードに比べると、少しは思い切った戦略が取れそうな気がします。
実践!ICカード決済
で、このPiTaPaなんですが、おサイフケータイと同様にどうやら他の決済にも使えるとの事で、手始めに自動販売機でお茶を買ってみる事に
(わざわざこの自動販売機に会うために目的駅の一つ手前で降りてしまった)
PiTaPa対応自動販売機 PiTaPa対応自動販売機
実は私、初回はお茶の購入に失敗しました。
普通自動販売機は、お金を入れてからボタンを押しますよね?
でも、この自動販売機は違うんです。
先にボタンを押してから、カードをピッとやる方式でした。
他にもおさいふケータイや赤外線通信なんかでも支払ができるようです。
ただ、ジュースを買うにあたっては、やっぱり小銭入れてボタンを押すってのが一番自然ですよね。
数万円するような高価なものであれば、クレジットカードなどの後払いという選択肢も普通に出てくるのですが、今回のジュースのような小額商品購入でもお金のやりとり無しに終わってしまうのはどこか「気持ち悪さ」を感じてしまいます。(考え方が古い?)
まだ私の個人的な感覚でしかないですが、今後のおサイフケータイなどFeliCa決済の普及に際しては、この「気持ち悪さ」を払拭するくらいのメリットを利用者に与えてあげる事が必須であると思います。
環境保護に貢献して減税されるってのはどう?
たとえば環境保護と絡めてこんなのどうでしょう?
利用者のチップの側に「買い物袋は不要」とか「レシートは不要」とか「お弁当の割り箸は不要」など、いちいち店頭で伝える事ができない環境保護についての個人の環境保護についての宣言を保存しておいて、FeliCaで決済したときには、その宣言の内容がレジ端末に伝えられて店頭でそれにあわせた商品の渡し方を行うというのは。
で、その個人がどのくらい環境保護に貢献したかのポイントに従って、翌年の税金支払額が少なくなったりすると最高ですね。

QRコードのビジネスモデルが一つ無くなるようです

一度も利用した事は無かったのですが、少しショックなニュースでした。
[クレジット決済&マネーチェック]及び[コンビエン]を終了』(NTT DoCoMo)
「コンビエン」はおそらくQRコードを携帯にダウンロードして利用する唯一の決済サービスではないかと思います。
サービスが開始された当初はQRコードの珍しさも手伝って、私はすぐに通話料をQRコードで支払おうと手続きを始めたのですが、すでに銀行引落の契約をしているユーザーは使えないらしくって、断念したきり結局その後も使う機会はありませんでした。
サービス終了の理由は、利用者が少ないからとの事です。
確かに、利用者側のメリットも不明だし、直感的に分かりにくい決済スキームですよね。利用者が少ないというのも納得のいく話です。
ただ、QRコードを利用した斬新的なビジネスモデルが2年間で無くなってしまうのは、少し残念な話です。
DoCoMoが、決済については「お財布ケータイ」に力を入れているので、仕方のない動きではありますが、QRコードを利用した新サービスが、まだまだ立ち上がりつつある中、あまりに早い寿命でしたね。
しかし、コンビエンのために、コンビニ端末をQRコード決済対応させたローソンやam/pmは、こんなに簡単にDoCoMoにやめてもらってもいいんですかね?