ずーっと前から、「やってみなければ!」と思ってたんですが、やっとこさ今日体験する事ができました。
そう無料IP電話の「skype」です!
とりあえずITビジネスに従事するものとして、人前でskypeについてはネタで話せるくらいになっておきたかったのですが、自分のヘッドセットを準備しなくちゃいけなかったり、テスト通話する相手にも、やっぱりヘッドセットの購入をお願いしなくちゃいけなかったりして、意外と準備が邪魔くさいんですよね。
で、本屋さんで発見したのがこれ↓
skypeスターターガイド―skype社…アスキームック

なんとなく、私はおかしなな技術者根性があって、こういう見るからに初心者ものの本は買わないんですが、こいつだけは買ってしまいました。
というのは、
・1,680円ととにかく安い!
・ヘッドセットが初めから2個ついている!
・skypeのシステムの仕掛けの部分まで、意外と詳しくのっている!
うん。これは買いな気がします。
特に、ヘッドセット(少しちゃちな感がありますが)が2個ついているってのが重要で、「これあげるから、1回やってみようやぁ~」って感じで、相手をお誘いできるわけですわ。
いやいや、skypeをやってみたい人の心理を読んだ見事なパッケージです。
私が現役ならば、間違いなくいろんな女の子にヘッドセット渡して、「skype作戦」を決行してますね(^-^;
認知度のアップにともない、その珍しさを利用しての女の子とのメールアドレス交換に効果が無くなってきたQRコードに代わって、これからはズバリ「skype」です!
◎肝心な使用感は?
たまーに、ノイズが入るものの(これは私の環境のせい?)通話には影響の無い範囲で会話が出来ました。ちなみに回線は、光ファイバー⇔ADSLです。
相手のIDが分かれば、本など見ないでも、かなり直感的に操作ができます。
◎なぜskype?
でも、実は「MSN メッセンジャー」や「Yahoo メッセンジャー」など、主要なインスタントメッセンジャー(IM)ソフトでは、随分と前から同じ事ができたんですよね。
でもskypeがブレークしてしまったのは、IMソフトではなく「無料IP電話」って言い切ってしまったところにあるんでしょうか。
類似商品でも、明確なポリシーのもと切り口を変えるだけで、売れ初めてしまう良い例な気がします。
とりあえず、ぜひぜひ皆さんも体験をおすすめします。
テストする相手がいないっていう人は、メールなどでご連絡を頂けましたら、こちらの時間の空いている範囲でご協力しますよ。
タグ ‘skype’ の記事
お~ぉ会話できたぞskype!
無線LAN携帯電話で世界中から無料通話!
素晴らしいっ!
無料IP電話ソフトのSkypeが、無線LAN内臓の携帯電話にプリインストールされて、携帯愛電話端末を利用した無料IP電話が可能になるらしいです。
無線LAN携帯電話にSkypeをプリインストール(ITmediaより)
とはいっても、これは日本の話じゃなくて中東の方の話なんですけどね。
でもSkypeといえば世界規模。このlivedoorと仲良しな事ですし、日本でも何か動きがある事を期待します。
携帯電話に無線LANを内蔵してIP電話をしてしまおうという考えは、日本でも実はもう去年から発表されていて、NTT DoCoMoが無線LAN内臓の端末「FOMA N900iL」を通して実現してるんですよね。
ただし日本でも利用想定は、大前提が企業ユース。
外に出たら携帯電話、社内では内線電話として利用できたり、社内イントラサイトへのセキュアなアクセスができたりと、あくまで1企業に対するソリューションが目的です。(大阪ガスはN900iLを1万台も導入するらしいですが)
固定電話の王「東西NTT」とも関連のあるNTT DoCoMoは、間違っても無料IP電話会社と組んで、さらに固定電話の存在を脅かすような真似を、自分の担当範囲を超えて行うな事はいたしません。
内線電話の領域まで踏み込んだだけでもすごいのかもしれません。
ややこしいビジネスの事を考えずに、技術だけで考えると、N900iLはもっとおもしろい事ができそうなんですけどね。
でも、街中に無線LANのアクセスポイントがあふれていて、携帯電話からどこでも無料のIP電話サービスがうけられるなんて、なかなか夢があってやる気がでる話ですね。
