顔も名前も知らないマイミクに年賀状【mixi年賀状】

マイミクに紙で年賀状を出そう
デジタルとアナログの複合技ってのは個人的には大好きなので、やはりこういうニュースには何か書いておかねば。
住所を知らないマイミクに年賀状を郵送、mixiが11月から新サービス
まずはこのスキームに対しては素直に賞賛すべきな気がしてます。
すごいぞ!博報堂DYメディアパートナーズ
しかし日本郵便と組んでしまうなんて、なんだかミクシィも電話やメールと並ぶ、立派なコミュニケーション手段として認められた感がありますね。
今時、メールアドレスやブログのURLは知ってるけど、実はどこの誰だか全く知らないっていう関係って少なくなく、マイミクにいたっては相手のメアドさえ知らないことも充分ありえるし。
そんな中で、あえて紙媒体でアナログなコミュニケーションをとろうという仕掛けをSNSでやるのは素直におもしろい!
個人情報を取るかんねー
ただそのアナログのコミュニケーションのためには、氏名と住所の情報をmixiに渡す必要があります。
mixiの実名登録回帰への動きか!?
というわけではないでしょうけど、これまで完全匿名でOKだったサービスに対してガチガチの個人情報を渡してしまうのは本来は非常に抵抗があるはず。
とりあえず住所・氏名の個人情報は、「年賀状を届けること」が利用目的なため、利用者にとっての敷居はかなり低くなるはずだけど、実際のサービス開始時には「個人情報の取り扱い」にて明記されているはずの個人情報の利用目的に注目ですね。
で、利用するのはどんなユーザー層?
ただ残念なのが、テンプレートが多数あるといっても、結局はオリジナルな年賀状をマイミクに郵送できるわけではないんですよね?
そもそも紙の年賀状にこだわって郵送したいって人は、郵送にこだわっているわけではなくて、オリジナルの年賀状を皆に送りたいという部分が大きい気がしています。
また年賀状を「自己表現の場」なんて考えてない人は、特に郵送の年賀状にこだわっていない人も多そうなので、わざわざ郵送料を支払わなくても、「あけおめ~ことよろ~」のメールさえ出せば事足りそう。
そう考えた場合に、このミクシィ年賀状の利用ユーザーってのは、どんな人物像なんでしょうか?
う~ん、モデルとしてはよくできてるけど、実際に利用者殺到となるかという微妙?
ちなみに私の場合。
1枚くらいは話ネタとしてミクシイ年賀状を体験してみたいかも。
ただし、私の年賀状はここ10年間くらいは、あるシリーズ化されたデザインで自作してますんで、毎年
このサービスを使うことはないでしょう。
ミクシィ年賀状

RSS購読RSS配信中…ご利用のRSSリーダーにご登録お願いします。

»»トラックバックURL⇒ http://blog.itoy.jp/web-community/mixi-nenga.html/trackback
»»RSSでこの記事のレスポンスをチェックRSS購読

気軽にご意見お待ちしてます

※は必ず入力してください
(公開されません)